据付に必要なスペース
(その他機種に関しては、販売店にご相談ください。)
効率のよい運転と点検・修理のために次のようなスペースが必要です。
G-DTシリーズ・G-Rシリーズ/G-Pシリーズの据付に必要なスペース
室内機
G-DTシリーズ・G-Rシリーズ
-
●エアフィルター自動お掃除時、
エアフィルターが本体上部から
一定時間出ます。(最大4cm)
-
●エアコン下部にカーテンBOX
等のある場合には、吹出口を
塞がないように距離をあけてください。
G-Pシリーズ
-
●エアコン下部にカーテンBOX
等のある場合には、吹出口を
塞がないように距離をあけてください。
*カーテンボックス等の障害物の出っ張りが9cm以上の場合は4.5cm以上あけてください。
室外機
やむをえず吸込口および吹出口に壁などの障害物がある場所に室外機を据え付ける場合は、下記のように少なくとも2方向を開放するようにしてください。ただし、その場合には冷暖房能力および消費電力は10%程度悪化する場合があります。
障害物がある場合
室外機を設置する際は、強風が直接当たらないようご注意ください。
(特にビルの屋上では、風が強く室外ファンが破損することがあります)
DRNE・VNシリーズの据付に必要なスペース
室内機
DRNEシリーズ
-
●エアフィルター自動お掃除時、
エアフィルターが本体上部から
一定時間出ます。(最大4cm)
-
●エアコン下部にカーテンBOX
等のある場合には、吹出口を
塞がないように距離をあけてください。
VNシリーズ
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●エアコン下部にカーテンBOX
等のある場合には、吹出口を
塞がないように距離をあけてください。
室外機<防雪フード(別売)取付時は「防雪フード取付説明書」に従い、必要なスペースを確保してください。>
やむをえず吸込口および吹出口に壁などの障害物がある場所に室外機を据え付ける場合は、下記のように少なくとも2方向を開放するようにしてください。ただし、その場合には冷暖房能力および消費電力は10%程度悪化する場合があります。
障害物がある場合
-
●室外機を設置する際は、強風が直接当たらないようご注意ください。
(特にビルの屋上では、風が強く室外ファンが破損することがあります)
■積雪地区での室外機据付事例(DRNEの場合)
●積雪から保護するため、下記を参考に据え付けてください。