お問い合わせ

サイトマップ


東芝ライフスタイル > 家電製品 Toshiba Living Doors > 美容・健康器具 > 東芝ヘアードライヤー[ウルオス]HDH-900X

東芝 家電製品

365日艶やかな美しい髪へ。 uLos(ウルオス)ヘアードライヤー

風の温度を変えると、乾かした後の髪が変わる。

うる艶髪を手に入れるためには、風の温度を変えてダメージを抑えることが大切です。
東芝ドライヤー「uLos (ウルオス)」は、しっかり乾かしたいときも、
きれいにセットしたいときも、適度な温度に設定できる「温度切替5段階」を搭載。
髪と地肌をやさしく乾燥する温度切替で、健やかなうる艶髪へと導きます。

髪のプロに聞きました、ドライヤーを使うときのポイントは?

髪にダメージを与えずに、短時間でしっかり乾かすことです。

ヘアサロン「Cura」 スタイリスト&ディレクター
宿利省吾(シュクリショウゴ)さん

ヘアサロン「Cura」 スタイリスト&ディレクター 宿利省吾さんの写真

ドライヤーをかけても髪がまとまらない、はねる、うねるなど、きれいに仕上げられない方は多いと思います。それらの原因は「温度」と「風量」です。髪質やコンディションは人それぞれ違います。また、同じ人であっても季節によって髪の状態は変化します。だからこそ、私たちは常に髪の状態をみて、風の「温度」、「風量」、髪との「距離」を調整しながら短時間でドライヤーをかけるようにしています。そうすると、髪のダメージを与えることなく、髪本来の質感が際立つ、まとまりのいい髪に仕上げることができます。

このページのトップへ

夏と冬、同じ温度でいいんですか?

気温と湿度の高い夏と気温が低く乾燥する冬では、髪のダメージは異なります。健やかな髪を維持するためには、季節に応じて温度を変えることが大切です。ポイントは、一般的に健康な髪の損傷がはじまるといわれている髪の表面温度約60℃を超えないことがおすすめです※1。夏と冬で温度を変えて、髪をやさしく乾燥しましょう。

夏にDRYモードで乾かした場合の毛髪の表面温度※2 髪に優しい温度 温風温度100℃:53.6℃、温風温度120℃:63.6℃(送風時間30秒、室温30℃、湿度70%)冬にDRYモードで乾かした場合の髪の表面温度※2 髪に優しい表面温度 温風温度100℃:41.7℃、温風温度120℃:43.1℃(送風時間30秒、室温15℃、湿度40%)

ポイントは髪の表面温度が60℃を超えないことがおすすめ 夏は温風温度100℃、冬は温風温度120℃

このページのトップへ

温度切替5段階と3つの風量切替で、髪にやさしく「乾燥」「セット」「頭皮ケア」。

温風レベル1〜2(SET/DRY/TURBO):頭皮ケアモード、温風レベル3〜5(SET):きれいにセット、温風レベル3〜5(DRY/TURBO):はやく乾燥 頭皮ケアモードは温風切替スイッチ(Temp)を押し風温ランプを本体のSCALP SOFTに合わせてください。

* 記載の温度は室温30℃、吹出口から3cmの場合の温風温度

※1
監修:日本発毛協会 毛髪蘇生士 根岸政未先生
※2
●試験機関:株式会社サティス製薬 ●検体数:6名 ●試験方法:15cmの距離から30秒間送風時の髪表面の温度を10回測定

このページのトップへ


東芝ライフスタイル株式会社個人情報保護方針

Copyright © TOSHIBA LIFESTYLE PRODUCTS & SERVICES CORPORATION. All Rights Reserved.