うる艶髪を手に入れるためには、風の温度を変えてダメージを抑えることが大切です。
東芝ドライヤー「uLos (ウルオス)」は、しっかり乾かしたいときも、
きれいにセットしたいときも、適度な温度に設定できる「温度切替5段階」を搭載。
髪と地肌をやさしく乾燥する温度切替で、健やかなうる艶髪へと導きます。
ヘアサロン「Cura」 スタイリスト&ディレクター
宿利省吾(シュクリショウゴ)さん
ドライヤーをかけても髪がまとまらない、はねる、うねるなど、きれいに仕上げられない方は多いと思います。それらの原因は「温度」と「風量」です。髪質やコンディションは人それぞれ違います。また、同じ人であっても季節によって髪の状態は変化します。だからこそ、私たちは常に髪の状態をみて、風の「温度」、「風量」、髪との「距離」を調整しながら短時間でドライヤーをかけるようにしています。そうすると、髪のダメージを与えることなく、髪本来の質感が際立つ、まとまりのいい髪に仕上げることができます。
気温と湿度の高い夏と気温が低く乾燥する冬では、髪のダメージは異なります。健やかな髪を維持するためには、季節に応じて温度を変えることが大切です。ポイントは、一般的に健康な髪の損傷がはじまるといわれている髪の表面温度約60℃を超えないことがおすすめです※1。夏と冬で温度を変えて、髪をやさしく乾燥しましょう。
* 記載の温度は室温30℃、吹出口から3cmの場合の温風温度
- ※1
- 監修:日本発毛協会 毛髪蘇生士 根岸政未先生
- ※2
- ●試験機関:株式会社サティス製薬 ●検体数:6名 ●試験方法:15cmの距離から30秒間送風時の髪表面の温度を10回測定