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※日本電機工業会JEM1426に準拠。
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●「送風加湿」で節電もおまかせ
ヒーターと気化式を組み合わせるハイブリッド式だから、約500ml/h*1のパワフル加湿。スピーディにおへやをうるおします。
また、送風加湿運転時は、ヒーターをオフすることで、消費電力わずか20Wまで抑えます。(加湿能力約350ml/h)
節電しながら、適度な加湿力をキープします。
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*1:日本電機工業会JEM1426に準拠。
ポイント2 |
2つのフィルターでやさしい空気が毎日続く。 |
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抗菌*4・防かび*5加工を施した約10年交換不要の気化フィルターを採用。フィルター交換の手間とゴミを減らして、うれしい経済性を実現しました。立体構造で保水力もアップして、長時間たっぷり加湿をキープ。お子様の成長を一緒に見守る愛情設計です。 |

※画像はKA-N70Xです |
●清潔&お手入れカンタン!気化フィルター(抗菌*4・防かび*5加工)
ロータリー回転方式で目詰まりしにくく、繊維を立体的に編んだ構造の採用で、保水量が増えて効率よく加湿。長時間たっぷり加湿をキープします。
●お手入れは3ヶ月に1回
ポリエステル素材で洗いやすく丈夫です。押し洗いで清潔をキープします。
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●エアフィルター
フィルターに集められた花粉*6やダニの死がい*7、菌*8、ウイルス*9のはたらきを抑制する加工を施しています。 |
*2:定格加湿能力に対し、加湿能力が50%に落ちるまでの期間。
*3:1日の使用時間を8時間、1年(12ヶ月)、取扱説明書に従ってお手入れした場合の交換目安です。水質、使用環境によって、交換時期は早くなることがあります。
*4: ●試験機関:(財)日本紡績検査協会 ●試験方法:JIS
L 1902に準拠 ●抗菌の方法:気化フィルターに抗菌加工 ●抗菌を行なっている対象部分の名称:気化フィルター ●試験結果:99.9%の抗菌効果確認。(試験番号:10211945-1 10211945-2)
*5: ●試験機関:(財)日本紡績検査協会 ●試験方法:JIS
Z2911に準拠 ●防かびの方法:気化フィルターに防かび剤を含浸 ●防かびを行なっている対象部分の名称:気化フィルター ●試験結果:防かび効果を確認。(試験番号:10211945-3)
*6:試験機関:信州大学 繊維学部 試験方法:ELISA、SDS PAGEによる、植物花粉アレル物質タンパクの吸着及び変性試験 抗花粉の方法:エアフィルターに金属フタロシアニン担持 抗花粉を行っている対象部分の名称:エアフィルター 試験結果:植物花粉アレル物質タンパクを吸着・変性。
*7:試験機関:信州大学 繊維学部 試験方法:ELISA、SDS PAGEによる、動物性アレル物質タンパクの吸着及び変性試験 抗ダニの方法:エアフィルターに金属フタロシアニン担持 抗ダニを行っている対象部分の名称:エアフィルター 試験結果:動物性アレル物質タンパクを吸着・変性。
*8:試験機関:(財)日本紡績検査協会 試験方法:JIS L1902に準拠 抗菌の方法:エアフィルターに金属フタロシアニン担持 抗菌を行っている対象部分の名称:エアフィルター 試験結果:99.9%の抗菌効果を確認。(試験番号:026625-1,026625-2)
*9:試験機関:大阪府立公衆衛生研究所 試験方法:ウイルス感染価(TCID50)測定による、不活性効力試験 ウイルス抑制の方法:エアフィルターにウイルス抑制剤添着 ウイルス抑制を行っている対象部分の名称:エアフィルター 試験結果:99.9%のウイルス抑制効果を確認。(試験番号:大公研第313,360,397号)
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●選べる5つの加湿モード
【おやすみ】
おやすみのときなどに、弱風で静かに加湿します。
【うるおい】
のどやお肌の乾燥が気になるときに、少し高めの湿度をキープします。
【おまかせ】
快適な湿度を保ちたい時に、Wセンサーが気温にあわせた湿度を保ちます。
【連続】
お部屋が乾燥しているときに、湿度に関係なく連続して加湿します。
【送風加湿】
ヒーターをオフすることで、節電しながら、適度な加湿力をキープします。 |
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水を入れやすい!お手入れ簡単!
●抗菌*10広口タンク
1回の給水で、連続約5時間25分運転
加湿の水をキレイにキープ!
●抗菌*10タンクキャップ
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●抗菌*11ガラス
抗菌成分の銀イオン(Ag+)を含む「抗菌ガラス」をトレイ底部にセット。加湿の水をキレイにキープします。東芝の洗濯機やアイロンにも抗菌ガラスが使われています。
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※画像はKA-N70Xです |
●ダイレクトインタンク
給水タンクを本体からダイレクトに取り外して給水OK。タンクを戻すときもそのまま本体に直接セットが可能。カバーを外す手間が省けてカンタンです。
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*10:●試験機関:(財)新潟県環境衛生研究所 ●試験方法:JIS Z2801に準拠 ●抗菌方法:タンク・タンクキャップに抗菌加工 ●抗菌を行なっている対象部分の名称:タンク・タンクキャップ ●試験結果:99.9%の抗菌効果確認。(試験番号:第200903679-001-MBA号)
*11:●試験機関:(財)新潟県環境衛生研究所 ●試験方法:浸漬法により混釈平板培養法で菌数を計測 ●抗菌方法:水溶性ガラスに銀を含有 ●抗菌を行なっている対象部分の名称:抗菌ガラス ●試験結果:99.9%の抗菌効果確認。(試験番号:第200903677-001-MBA号)
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●切/入ツインタイマー
ご使用の時間帯に合わせて、「切タイマー」「入タイマー」単独設定と、「切入」併用設定が選べます。 |
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●おまかせ自動加湿コントロール
室温にあわせて湿度設定を3段階に自動コントロール
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●脱臭
布にしみついたニオイを脱臭します。
試験機関:(株)NSS 試験方法:6畳の試験室内でピコイオンユニットを搭載した加湿器を運転させ、アンモニア臭を付着させた布地の臭気低減効果を検証。
脱臭の方法:水を微細化させ、空気中に放出 脱臭を行っている対象部分の名称:ピコイオンユニット
試験結果:布付着臭初期5ppmが120分後にKA-N50Xは1ppm、KA-N50Xは2ppmに低減。(201101281-001-EZA) |
●アレル物質の活動を抑制
布に付着した花粉のアレル物質の活動を抑制します。
試験機関:信州大学 繊維学部 試験方法:11L試験ボックス内でピコイオンユニットを作動させ、
不織布に染み込ませたスギ花粉の作用を電気泳動法で測定 抗花粉の方法:水を微細化させ、空気中に放出
抗花粉を行っている対象部分の名称:ピコイオンユニット 試験結果:抑制効果を確認。
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このページの内容は平成23年10月現在のものです。
・外観・仕様は、改良のため変更する事がありますのでご了承ください。
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