※除湿可能面積の目安は、日本電機工業会規格(JEM 1411)に基づいています。
 |
●部屋干しのイヤなニオイを抑えます。
|
温度と湿度を検知して自動的に除湿運転と送風運転(風量「強」)を切り換えながら衣類を乾燥します。
|
室温に左右されにくいので、
低温時にも除湿能力が
下がりにくい。(室温1℃〜40℃)
●寒い地方での窓の結露抑制に
●雪や雨の日の室内干しに |
 |
[静音]時は、郊外の深夜並みの静かさで除湿できます。
(除湿運転[標準]時 約41dB) |
 |
フィルターに集められた花粉*1やダニの死がい*2、菌*3、ウイルス*4のはたらきを抑制する加工を施してあります。
 |
*1:●試験機関:信州大学 繊維学部●試験方法:ELISA,SDS PAGEによる、植物花粉アレル物質の吸着及び変性試験●抗花粉の方法:エアフィルターに金属フ
タロシアニンを担持●抗花粉を行っている対象部分の名称:エアフィルター●試験結果:植物花粉アレル物質を吸着・変性
*2:●試験機関:信州大学●繊維学部試験方法:ELISA,SDS PAGEによる、動物性アレル物質の吸着及び変性試験●抗ダニの方法:エアフィルターに金属フタロシアニンを担持●抗ダニを行っている対象部分の名称:エアフィルター●試験結果:動物性花粉アレル物質を吸着・変性
*3:●試験機関:一般財団法人ボーケン品質評価機構●試験方法:JIS L 1902に準拠●抗菌の方法:エアフィルターに金属フタロシアニンを担持●抗菌を行っている対象部分の名称:エアフィルター●試験結果:99.9%の抗菌効果を確認(試験番号:026625-1,026625-2)
*4:●試験機関:大阪府立公衆衛生研究所●試験方法:ウイルス感染価(TCID50)測定による、不活化効力試験●ウイルス抑制の方法:エアフィルターにウイルス抑制剤添着●ウイルス抑制を行っている対象部分の名称:エアフィルター●試験結果:24時間後に99.9%のウイルス抑制効果を確認。試験は1種類のみのウイルスで実施(試験番号:大公研 第313,360,397号)
●除菌効果については、第三者機関による試験方法・試験結果に基づいています。実際の除菌・抑制効果は、設置した部屋の環境や使用状況によって異なります。 |
|
 |
●除湿のしくみ @吸い込んだ空気の水分を除湿ローターに吸着させ、乾いた空気を吹き出します。
A除湿ローターをヒーターで熱し、吸着した水分を熱交換器内に放出します。
B水分が熱交換器内で冷やされて水滴になり、タンクにたまります。
|
※室温が低いと温風運転をしても吹き出す風の温度が低いため、あたたかく感じられないことがあります。 ※除湿乾燥機は、お部屋を冷やす機能はありません。むしろ運転中は熱を発生しますので室温が上がります。 |
|
このページの内容は平成24年4月現在のものです。 ・外観・仕様は、改良のため変更する事がありますのでご了承ください。 ・商品の色は、画面の具合で実物と若干異なる場合があります。 |