お知らせ
IHクッキングヒーターを安全にご使用頂くためのお願い
日頃は、東芝製品をご愛用いただきまして、まことにありがとうございます。
IHクッキングヒーターを安全にご使用いただき、火災・やけど・爆発・感電などを防ぐために以下のことをお守りください。
■全般の注意事項
必ず電源スイッチ(本体主電源)を切ってください。
- 長時間使わないときは、ブレーカーも切ってください。
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電源を切る |
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トッププレート(ガラス部)について
- 鍋やフライパン以外の物を置かないでください。特に、カセットコンロ、ボンベ、金属製湯たんぽ、缶詰などを誤って加熱すると爆発の恐れがあります。アルミ箔鍋、レトルトパックやアルミ箔、鍋のふたなどは加熱によるやけどや発火の原因になります。
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禁止 |
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- 強い衝撃(上に乗ったり、物を落とすなど)を加えないでください。ひびが入ったり割れたりした場合には、手を触れずに、電源スイッチ(本体主電源)とブレーカーを切ったあとで、購入店、修理サービスセンターなどへ修理を依頼してください。
>>東芝家電商品のご相談窓口
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禁止 |
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トッププレート(ガラス部)の汚れ防止カバーなどは、使用しないでください。
- 汚れ防止カバーを使用した場合、温度検知や空だき防止機能が正常に働かないため、非常に危険です。
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禁止 |
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吸・排気口(吸・排気カバー)の上に物を置かないでください。
- 異常を検知して加熱が止まることがあります。
- グリル前面から煙が出たり、グリルの取っ手が熱くなることがあります。
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禁止 |
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医療用ペースメーカーなどをお使いの方は念のため医師とよくご相談ください。
- 製品の動作が、ペースメーカーに影響を与えることがあります。
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医師と相談 |
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■調理中の注意事項
揚げ物を調理するときには
油は炎がなくても発火の恐れがあります。揚げ物中に発火する事例が発生していますので、以下の注意事項を必ずお守りください。
- 本体のそばから離れないでください。
- 指定の油量を守り、調理してください。
- 必ず揚げ物キーや揚げ物コースを選んで使用してください。
- 付属の鍋か取扱説明書記載の鍋を使用してください。なお、鍋底が反ったり変形したりしている場合は、使用しないでください。
- 鍋は加熱部の中央に置いて使用してください。
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炒め物・焼き物を調理するときには
使用する油量が少ないことから油温が急激に上がり、発火の恐れがありますので、以下の注意事項を必ずお守りください。
- 本体のそばから離れないでください。
- 予熱の火力は弱めにし、加熱しすぎないでください。
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液体を加熱するときには突沸に注意してください。
水や調理物を加熱していると、突然沸騰して飛び散ることがありますので、以下の注意事項を必ずお守りください。
- 温めなおしの際は、加熱前にお玉などでよくかき混ぜてください。また、加熱中もよくかき混ぜながら温めてください。
- 特に、だし汁・味噌汁・カレー・牛乳などの汁物には注意してください。
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かき混ぜる |
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グリルを使うときには、発火に注意してください。
- 使用後や連続使用時は、受け皿・焼き網に残った調理物・脂分を取り除いてください。
- 本体のそばから離れたり、必要以上に加熱しないでください。(発火の原因になります)
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使用中・使用後のしばらくの間は、高温になりますので、次の高温部には触れないでください。
- トッププレート(ガラス部)
- 吸・排気カバーや、排気口
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その他の注意事項もございますので、ご使用の前には必ず取扱説明書をお読みください。 |
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禁止 |
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■据付にあたってのご注意(設置業者の方へ)
据付にあたってのご注意
- アースは確実に取り付けてください。
万一の感電防止のため、アースは必ず取り付けてください。
- 定格容量以上の専用回路と漏電遮断器を設置してください。
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その他の注意事項もございますので、据え付けの前には必ず取扱説明書をお読みください。 |
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