乾燥機能・除菌機能
タテ型洗濯乾燥機(AW-10VH1、AW-9VH1)
ホットサイクル乾燥
外干しできないときなどに便利、しかも省エネ。
従来は放熱していた熱をダンパーの開閉により効率よく再利用し消費電力を抑えます。
冷却水を使わないので、乾燥時の水道代もかかりません。

NEW除菌洗乾/除菌乾燥※1コース(洗濯容量5kgまで)
脱水後、温風でしっかり乾燥運転
色物衣類も手軽に清潔

家族の衣類をまとめて清潔に!

除菌※2/消臭※3コース
洗えないものを清潔にしたい時に
水を使わずに乾いた衣類を除菌、消臭。
赤ちゃんのぬいぐるみなど型くずれが心配なものの除菌や、タバコ臭のついたスーツの消臭に。

そのまま乾燥コース
洗濯槽とパルセーターが一緒に動き、かくはんしないので、
型くずれの気になるデリケートな衣類や上履きなどの乾燥に。
「自動槽乾燥 カビプロテクト」で黒カビ予防
NEW自動スタートでもっと便利に。
洗濯コース終了後、洗濯物を取り出しフタを閉じた10分後に、自動的に槽乾燥を開始するので忘れがちなお手入れもおまかせ。
手軽に黒カビの発生を抑え、槽を清潔に保ちます。

- *【カビ抑制について】●試験方法:当社にて1日1回洗濯後に「カビプロテクト」を45分間運転。カビセンサーにて、カビ菌糸の発育を確認。カビセンサーを一般社団法人カビ予報研究室(旧環境生物学研究所)で測定。●カビ抑制方法:「カビプロテクト」運転による。●対象部分:洗濯槽内。●試験結果:発育抑制を確認。
- *「カビプロテクト」は初期設定されていません。
- *続けて2回目の洗濯をしたい場合は電源を入れ直せば洗濯コース運転に戻ります。
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※1
除菌について
- ●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター
- ●試験方法:菌付着布の菌の減少率測定
- ●除菌方法:「除菌乾燥コース」運転による
- ●対象部分:洗濯槽内の衣類
- ●試験結果:菌の減少率99%以上
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※2
除菌について
- ●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター
- ●試験方法:菌付着布の菌の減少率測定。
- ●除菌方法:「除菌/消臭」コース40分間運転による。
- ●対象部分:洗濯槽内の衣類。
- ●試験結果:菌の減少率99%以上。
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※3
消臭について
- ●試験方法:当社にてあらかじめタバコ臭を付着させ、「除菌/消臭」コースで10分間運転させた試験布を、一般財団法人東海技術センターにて、臭気判定士による官能試験で評価。
- ●消臭方法:「除菌/消臭」コース運転による。
- ●対象部分:洗濯槽内の衣類。
- ●試験結果:臭気濃度が初期に対し1/10以下。
室温・水温、水道水圧、設置・排水条件、衣類の量や種類、衣類の片寄り、風呂水の使用などにより、使用水量・消費電力量・運転時間が増減します。
洗濯乾燥機につきましては、一般社団法人日本電機工業会・自主基準「乾燥性能評価方法(2009年11月19日改訂)」に基づき、表示を行っています。洗濯乾燥機とは洗濯から乾燥まで自動的に行い、乾燥容量が洗濯容量の半分以上のもので、乾燥性能が一般社団法人日本電機工業会で定めた基準を満足するものです。