温水抗菌ウルトラファインバブル洗浄W

ドラム式洗濯乾燥機(TW-127X8L/R)

さらに効果的に汚れが落とせる温水抗菌ウルトラファインバブル洗浄W!温水で洗剤の効果を高め、さらにキレイ!

温水とウルトラファインバブルを組み合わせて、より効果的に汚れを落とすことができます。

ついてしまった黄ばみを落とす 約40℃つけおき
ウルトラファインバブル(洗濯容量 3kgまで)

枕カバーの黄ばみ

●衣類の量・汚れ・洗剤の種類などによって効果は異なります。日光などで変色した汚れ・黄ばみは落ちません。 ●この写真の黄ばみは、皮脂汚れによるものです。 ●写真は「約40℃つけおき(洗濯)」設定時(つけおき時間約540分)粉末合成洗剤を通常の約2倍使用、洗濯容量3kg運転の場合の洗浄実験結果です。(当社調べ)

約40℃に温めたウルトラファインバブルの洗剤液に衣類を浸し、保温しながらつけおきして洗うので、ついてしまった黄ばみもスッキリ落とします。最大3kgまで洗えます。

汚れ具合に合わせて、つけおき時間設定ができる!

1~9時間(1時間単位)

白物衣類を除菌※1しながら清潔に洗う 約60℃除菌※1
ウルトラファインバブル(洗濯容量 3kgまで)

約60℃の温水で除菌しながら洗うので、清潔に保ちたい赤ちゃんの肌着などにオススメです。

●約60℃除菌では白物の衣類だけを洗濯してください。
●風呂水を使用されたとき、除菌効果が得られない場合があります。

以下のものは洗濯できません
●色柄ものやプリントがついているもの ●シワがつきやすいもの ●ワイシャツなど芯地が入っているもの
●伸縮性のある(ゴム素材が使われている)ものなど

ガンコな食油汚れをしっかり落とす 約50℃洗浄
ウルトラファインバブル(洗濯容量 5kgまで)

牛脂などの食油が溶け出す約50℃の温水で、繊維の奥までしみ込んだ、落ちにくい油汚れをしっかり落とします。

やさしい水流でも、汚れをしっかりと落とす 約30℃おしゃれ着洗浄
ウルトラファインバブル(洗濯容量 1.5kgまで)

デリケートな衣類を、約30℃のおしゃれ着コースで洗います。
やさしい水流でも、ウルトラファインバブルの洗剤液が、繊維の奥までしっかり浸透。傷みを抑えて汚れを落とします。
手洗い30℃、ドライクリーニング、洗濯機可・弱40℃、洗濯機可・弱30℃、手洗い40℃
の取扱い表示のものが洗えます。

●上記の取扱い表示があっても洗えないものがあります。

気温が低いときでもいつもの洗浄力に 約15℃洗浄
ウルトラファインバブル

「約30℃・40℃・50℃」を上手にお使いいただくために

衣類の取扱い表示を確認してください。
●水温の上限がある場合は、上限を超える温度では洗わないでください。
●水洗いできないものや、手洗い表示のあるものは、洗わないでください。
 (「約30℃」では、手洗い表示のものも洗えます)
→衣類を傷めたり、色移りしたりすることがあります。
 色落ちしやすいものは個別に洗ってください。シワがつきやすいものは洗わないでください。

  • ※1

    除菌について

    • ●試験依頼先/一般財団法人日本食品分析センター
    • ●試験方法/菌付着布の菌の減少率測定
    • ●除菌方法/「60℃除菌」設定のコース運転による
    • ●対象部分/洗濯槽内の衣類
    • ●試験結果/菌の減少率99%以上
  • ※2

    【電気代】電力料金目安単価27円/kWh(税込)[家電公取協調べ(2014年4月改定)]2019年10月現在。電気代はあくまで目安であり、水温、衣類の量により異なります

  • ※3

    定格12kg洗濯時、「約15℃洗浄(洗濯)」設定時、水温を5℃から15℃に上げる場合の1回あたりの電気代(洗濯~脱水・目安)

  • ※4

    1.5kg洗濯時、「約30℃おしゃれ着洗浄(洗濯)」設定時、水温を20℃から30℃に上げる場合の1回あたりの電気代(洗濯~脱水・目安)

  • ※5

    5kg洗濯時、「約40℃洗浄(洗濯)」設定時、水温を 20℃から40℃に上げる場合の1回あたりの電気代(洗濯~脱水・目安)

  • ※6

    3kg洗濯時、「約40℃つけおき(洗濯)」設定時、水温を20℃から40℃に上げて6時間つけおき洗いする場合の1回あたりの電気代(洗濯~脱水・目安)

  • ※7

    5kg洗濯時、「約50℃洗浄(洗濯)」設定時、水温を20℃から50℃に上げる場合の1回あたりの電気代(洗濯~脱水・目安)

  • ※8

    3kg洗濯時、「約60℃除菌(洗濯)」設定時、水温を20℃から60℃に上げる場合の1回あたりの電気代(洗濯~脱水・目安)

室温・水温、水道水圧、設置・排水条件、衣類の量や種類、衣類の片寄り、風呂水の使用などにより、使用水量・消費電力量・運転時間が増減します。

洗濯乾燥機につきましては、一般社団法人日本電機工業会・自主基準「乾燥性能評価方法(2009年11月19日改訂)」に基づき、表示を行っています。洗濯乾燥機とは洗濯から乾燥まで自動的に行い、乾燥容量が洗濯容量の半分以上のもので、乾燥性能が一般社団法人日本電機工業会で定めた基準を満足するものです。