乾燥容量7kg 洗乾スピード約108分
ふんわリッチ乾燥

ドラム式洗濯乾燥機(TW-127X9L/R、TW-117V9L)

大きな洗濯槽と 大風量で スピーディーな仕上がり

業界トップクラス 乾燥容量7kg 洗乾スピード約108分

*国内家庭用ドラム式洗濯乾燥機において。2020年9月10日現在

大風量でシワを伸ばし、ふんわり乾かす

ふんわリッチ乾燥

大きな洗濯槽で、衣類を舞い上げふわっと広げ、
大量の風を当ててシワを伸ばします。さらにヒートポンプならではのやさしい温風で、ふんわり 仕上げます。

容量は、業界トップクラスの7kg
4人家族1日分以上の衣類を一度に乾燥。
大きなダブルのマイヤー毛布も乾燥できます。

毛布乾燥4.7kg 洗濯~乾燥の場合は3kgまで 3kg以上(4.7kg以下)の毛布を洗う際は、別売りの洗濯キャップをご使用ください。

  • 国内家庭用ドラム式洗濯乾燥機において。2020年9月10日現在

繊維ふっくら、肌にやさしく仕上がる!(当社実験による)

外干しだとパイルが寝てタオルがごわつく、ふんわリッチ乾燥なら、繊維がふっくら仕上がる。

  • ●衣類の量・素材、使用状況、一緒に乾燥
    する物の種類によって効果は異なります。

シワを伸ばしてアイロンがけの手間を省く

大風量でシワを伸ばしながら乾燥させます。

1kgだとアイロンをかけなくてもOK!(上質乾燥モード)、3kgでアイロンなしでもキレイに仕上がる!(上質乾燥モード)、7kgでたくさんの量でもシワが少ない!(省エネモード)

  • 上質乾燥(乾燥容量4kgまで)

    温風と風量で衣類を舞い上げながら乾燥。シワを抑えて、上質に仕上げるのでアイロンを掛ける手間が省けます。

    • ●省エネモードに比べて、運転音が大きくなります。
  • お急ぎ7kg

    お出かけ前や夜の帰宅後に

    • ●省エネモードに比べて、
      運転音が大きくなります。
    約108分(約1150Wh)約31円※1※2
  • 少量60分コース(容量1kgまで)

    化繊の衣類(1kg)までを、洗濯~乾燥まで約60分でスピード仕上げ。

  • 省エネ7kg

    電気代や運転音を抑えたいときに。

    約200分(約710Wh)約19円※1※3 約42dB※4
  • 消臭※5コース(容量1kgまで)

    水洗いできない物も温風で消臭。

    お好みの時間設定ができます
    (20~90分、2時間)

カビプロテクトで洗濯槽の黒カビ予防※6

洗濯コース終了後、洗濯物を取り出してドアを閉め、「スタート」ボタンを押すと、槽乾燥運転します。手軽にカビを抑えて、槽を清潔に保ちます。

  • ●「カビプロテクト」は初期設定されていません。
  • ●続けて2回目の洗濯をしたい場合は電源を入れ直せば洗濯コース運転に戻ります。
  • ●衣類の状況と使用環境により運転時間は増減します。

ヒートポンプ除湿乾燥

除湿しながら、低温風でやさしく乾かす

約65℃の低温風で除湿しながらやさしく乾かすので、
熱による傷みや縮みを抑えます。

ゴム口の変形を防ぐ・ラメプリントもキレイ!

  • ●衣類の量・素材、使用状況、一緒に乾燥する物の種類によって
    効果は異なります。
  • ※1

    【電気代】電力料金目安単価27円/kWh(税込)[家電公取協調べ(2014年4月改定)]2020年7月現在

  • ※2

    当社機種TW-127X9L/R、TW-117V9L。7kg洗濯乾燥時、標準コース「乾燥お急ぎモード」での消費電力量約1150Wh(洗濯~乾燥行程)

  • ※3

    当社機種TW-127X9L/R、TW-117V9L。7kg洗濯乾燥時、標準コース「乾燥省エネモード」での消費電力量約710Wh(洗濯~乾燥行程)

  • ※4

    運転音の表示は一般社団法人日本電機工業会洗濯機性能評価基準による

  • ※5

    消臭について

    • ●試験方法:当社にてあらかじめタバコ臭を付着させ、「消臭」コースで90分間運転させた試験布を、一般財団法人東海技術センターにて、臭気判定士による官能試験で評価
    • ●消臭方法:「消臭」コース運転による
    • ●対象部分:洗濯槽内の衣類
    • ●試験結果:臭気濃度が初期に対し1/10以下
  • ※6

    カビ抑制について

    • ●試験方法:当社にて1日1回洗濯後に「カビプロテクト」を運転。カビセンサーにて、カビ菌糸の発育を確認。カビセンサーを一般社団法人カビ予報研究室(旧環境生物学研究所)で測定
    • ●カビ抑制方法:「カビプロテクト」運転による
    • ●対象部分:洗濯槽内
    • ●試験結果:発育抑制を確認

室温・水温、水道水圧、設置・排水条件、衣類の量や種類、衣類の片寄り、風呂水の使用などにより、使用水量・消費電力量・運転時間が増減します。

洗濯乾燥機につきましては、一般社団法人日本電機工業会・自主基準「乾燥性能評価方法(2009年11月19日改訂)」に基づき、表示を行っています。洗濯乾燥機とは洗濯から乾燥まで自動的に行い、乾燥容量が洗濯容量の半分以上のもので、乾燥性能が一般社団法人日本電機工業会で定めた基準を満足するものです。