お肉やお魚など生鮮食品が冷蔵室のどこにでも置ける
庫内全体を約2℃※1に設定できるので、お肉やお魚などの生鮮食品を冷蔵室のどこにでも保存できます。
また、低温かつ高湿度に保てるため、サラダなどはラップなし*でもOKです。
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運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。当社調べ。

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上記食材の写真はイメージです。保存状態を表したものではございません。お肉やお魚などを保存する際には必ずラップや保存容器で保存してください。
冷蔵室を温度約2℃※1・湿度約85%※2に保てるヒミツ


- 周囲温度約32℃、冷蔵室温度を「強(チルド)モード」設定で庫内が安定したときの目安です。(ドアポケットは含まれません)。冷蔵室温度を「強(チルド)モード」設定時は、消費電力量が約2%増加します。なお、消費電力量は使用条件により異なります。
- 食品負荷有り時、当社調べ。運転状況や食品の量によって異なります。
うるおい冷気で乾燥を防ぎ風味と食感をキープ
水分をたっぷり含んだ冷気で、冷蔵室の湿度を約85%※2に。
食材の乾燥を防ぎます。
- 2011年度シングル冷却商品GR-E38N。
- 新商品GR-U510FZS。
- 2011年度シングル冷却商品GR-E38N(ラップなし)と新商品GR-U510FZS(ラップなし)との比較。ロースハムの水分減少率GR-E38N:58%、GR-U510FZS:15%。当社調べ。
【3日目のハムの乾燥比較(当社比)】

菌やニオイを抑えて庫内をいつでも清潔に
Ag+フィルターとセラミック光触媒フィルターを使った高性能な除菌※6・脱臭※7システムで、冷気の汚れや悪臭、菌をクリーンにします。
- 【試験依頼先】(一財)北里環境科学センター、【試験方法】410L試験ボックス内に菌を噴霧。Ag+セラミック光触媒ユニット運転後の浮遊菌数の変化を測定、【試験結果】60分で99%以上の除菌効果を確認、試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。【報告書番号】北生発2018-1421号。
- 冷蔵室冷気ダクト内に設置したAg+セラミック光触媒により脱臭。【試験方法】Ag+セラミック光触媒あり/なしの冷蔵庫内にアンモニアを注入し、一定時間毎に検知管で濃度を測定。周囲温度20℃、扉開閉なしの場合。【対象場所】冷蔵室・野菜室、【試験結果】30分でアンモニア濃度1/10以下の脱臭効果を確認。当社試験結果による。試験結果は、実使用空間の実証結果ではありません。また全てのニオイがとれるわけではありません。

このページではGR-U510FZSを中心に説明しています。