進化した使いやすさ つながるVEGETAで、安心・便利。

今日のメニューがカンタンに決まる

レシピ検索機能

おまかせレシピ

食材リストを更新しておくと、冷蔵庫にある食材でつくれるレシピをIoLIFEが提案します。

他にも

便利なレシピ検索機能が充実

・ あるものから検索

「使いたい食材」から検索。「賞味期限が近いものから使いたい!」などの場合に便利です。

・ カテゴリ検索

「肉料理が食べたい!」「今日はお魚の気分!」といった急なリクエストにも対応できます。

・ フリーワード検索

作りたいメニュー名を入力してレシピを検索。はじめてのメニューでも、簡単にトライできます。

冷蔵庫とスマートに暮らそう。(おまかせレシピ紹介ページ) 詳しく見る

買い忘れや重複買い防止に

食材管理機能

スマートスピーカーと会話する感覚で食材リストを作成できます。
買い物リストや常備食品リストを活用して、買い忘れや重複買いを防ぎ、食品ロス防止にも役立ちます。

食材をリストで管理

冷蔵庫とスマートに暮らそう。(食材管理機能紹介ページ) 詳しく見る

他にもできることいろいろ!充実のサービス

みまもり機能

扉の開閉状況を設定条件によってお知らせ。
お子さんの帰宅も外出先から確認できます。

温度みまもり機能※2

冷蔵庫の周囲温度が30℃と35℃を超えるとお知らせ。
体温管理の苦手なペットのいるご家庭におすすめです。

運転状況確認

庫内の設定、製氷用タンクの水切れなどをチェックできます。

操作設定変更

庫内の温度調節、節電設定などを変えられます。

省エネアドバイス

扉開閉回数と庫内の温度状況をもとに算出します。

まずはダウンロード!

東芝が提供するクラウドサービスのアプリをダウンロード。
冷蔵庫とスマートフォンを無線LANでつなぎ※3、離れた場所からさまざまな管理を行えます。
質問やエラー発生時にお応えする、サポートサービスもご用意。(FZ/GZシリーズに対応)

*アプリのダウンロード及びサービス利用にはインターネットへの接続環境が必要です。利用時に必要なインターネットの通信費は、利用者負担となります。 *アプリのダウンロード・登録・利用はいずれも無料です。 *冷蔵庫とアプリの初期接続設定をする際は、同一無線LAN環境内での設定が必要です。 *冷蔵庫の使用者以外の方がアプリを使用する場合、使用者の許諾又は共有設定が必要です。 *無線通信を使用していますので電波の特性上、環境条件により通信距離、通信速度は異なります。 *アプリのサービス内容・画面デザイン・機能は予告なく変更することがあります。また提供されるサービスについても予告なく終了することがあります。 *全てのスマートフォンで動作を保証するものではありません。

お買い物・使い方・修理のご相談は「東芝生活家電ご相談センター」
(フリーダイヤル)0120-1048-76※お電話をいただく際には、番号をお確かめの上、おかけ間違いのないようにお願いいたします。

使い方いろいろ、USBポート

  1. スマートスピーカーは、Amazon EchoシリーズをはじめとしたAlexa搭載デバイス、Google HomeをはじめとしたGoogleアシスタント搭載のデバイスが使用可能です。(Amazon, Echo, Alexaおよび、関連するすべてのロゴおよび動き商標はAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。Google、Google Home は、Google LLCの商標です)。またスマートスピーカーと連携してご利用いただくには、東芝が提供する「IoLIFE」アプリへの登録が必要になります。
  2. 対応機種は2020年以降発売のFZシリーズ、GZシリーズになります。
  3. 無線接続設定時は冷蔵庫の消費電力量が約3%増加します。なお、消費電力量は使用条件により異なります。
  4. USBポートは給電専用であり通信などはできません。また、全ての動作を保証するものではございません。接続する前にUSBの向きや形状、定格をご確認ください。(USBの種類:Type A、USBの定格:DC5V 1.5A)
  5. 冷蔵庫にスマートフォン、USBケーブルは付属しておりません。

ecoモード24時間いつでも自動で省エネ。

扉開閉の少ないとき

調理後等、食材の出し入れが減ると、省エネ運転に。

外出したとき

扉の無開閉を感知し、ムダを抑える。

おやすみのとき

温度が下がる夜間は、電力消費を減らす。

自動節電機能※6

在宅時も長期間家を空けるときも、冷蔵庫が自動でモードを切り替えて、かしこく節電します。

  • ☆1 通常運転と「自動節電機能」設定時との比較。当社試験環境室において、以下の当社試験条件にて測定した値。条件:ビルトイン設置状態のGR-T600FZにおいて。周囲温度32℃時。通常運転:冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。扉開閉なし。製氷運転あり。「自動節電機能」:「自動節電機能」設定。1.1kWh⇒1.0kWh。使用環境・機種により測定値は異なります。「自動節電機能」の効果測定条件はJIS C 9801-3:2015年 測定基準とは異なります。
  • ☆2 通常運転と「自動節電機能」おでかけモードとの比較。当社試験環境室において、以下の当社試験条件にて測定した値。条件:ビルトイン設置状態のGR-T600FZにおいて。周囲温度32℃時。通常運転:冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。扉開閉なし。製氷運転あり。「自動節電機能」おでかけモード:「自動節電機能」設定後、24時間扉開閉がないと自動で切替。1.1kWh⇒0.9kWh。使用環境・機種により測定値は異なります。おでかけモードの効果測定条件はJIS C 9801-3:2015年 測定基準とは異なります。

環境への負担も考慮

  • ■ 環境負荷物質※8を低減した「J-Moss※9」に対応
  • ● ノンフロン冷媒「R600a(イソブタン)」使用
  • ● ノンフロン断熱発泡剤「シクロペンタン」使用
  • ■ 使用時の年間CO2排出量 116.676[kg-CO2/年]※10

省エネのための上手な使い方

  • ●ドアの開閉は少なく、手早く…開閉が多いと冷気が逃げてムダです。
  • ●食品の詰め込みすぎは禁物…食品を詰め込みすぎると、冷気の流れが悪くなり庫内が均一に冷えないばかりでなく、余分な電気を消費します。適当に隙間をあけてください。
  • ●熱いものはさましてから…熱いものを入れますと、庫内温度が上昇し、周りの食品温度も上げてしまいます。(熱いものも、そのまま入れられる機能のついた商品もあります。)
  • ●冷蔵庫の周囲に適当な隙間をあけて…周囲に隙間がほとんど無い状態で設置されますと、放熱ができず電気のムダになります。
  • ●傷んだパッキングは取替えて…傷んでいる隙間から冷気が漏れて電気のムダ使いになります。名刺等をはさんでズリ落ちるようでしたら、パッキングを取替えてください。
  1. 抑えめの運転をするために、食品保存に影響を及ぼさない範囲で庫内温度を約1℃~2℃高めに設定します。使用環境により節電効果は変わることがあります。
  2. 抑えめの運転をするために、通常の製氷時間より速度を落として製氷します。おでかけモード設定から2時間経過後、冷蔵室・野菜室・製氷室・冷凍室下段の扉を開けるとおでかけモードは自動で解除されます。JIS C 9801-3:2015年 測定基準とは異なります。使用環境・機種により節電効果は変わることがあります。
  3. 鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、PBB(ポリ臭化ビフェニル)、PBDE(ポリ臭化ジフェニルエーテル)。
  4. 「電気・電子機器の特定の化学物質の含有表示方法」(the marking of presence of the specific chemical substances for electrical and electronic equipment)の通称。J-Moss対応情報 https://www.toshiba-lifestyle.co.jp/csr/j-moss.html
  5. GR-T600FZ 電気事業連合会 によるCO2排出係数0.463 [kg-CO2/kWh](調整後)より算出。消費電力量252kWh/年116.676kg-CO2/年