もっと潤う 摘みたて野菜室 VEGETAで毎日うれしいシャキシャキ食感。

野菜室の湿度を約95%以上※1に!

1日20回以上※2もうるおい冷気を送り込みます

10日経っても*シャキッ!パリッ!野菜のまとめ買いも大丈夫。

* 運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。当社調べ。
【トマトの乾燥比較(当社比)】
10日後でも、野菜がおいしい、栄養もたっぷり。
【オクラ 10日目】
ビタミンA
約158%にUP※6
【イチゴ 10日目】
ビタミンC
約120%にUP※7
【パプリカ 10日目】
ポリフェノール
約150%にUP※8
  1. 食品負荷有り時、当社試験結果による。運転状況や食品の量によって異なります。
  2. 運転環境や条件により、回数は増減することがあります。当社調べ。
  3. 2016年度商品GR-K600FWX「新鮮 摘みたて野菜室」。
  4. 新商品GR-T600FZ「もっと潤う 摘みたて野菜室」。
  5. ラップなしで野菜室に保存、4日後と10日後の比較。 外気温25℃、扉開閉なし。保存前の状態や種類、運転状況によって異なります。当社調べ。
  6. 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】オクラ(ラップなし)を新商品GR-T600FZ「もっと潤う 摘みたて野菜室」(野菜除菌モード設定時)のスライドケースで10日間保存後にビタミンA濃度を高速液体クロマトグラフ法にて測定し比較、【試験結果】初期値:53μg/100g、10日目:84μg/100g。保存前の状態や種類、運転状況によって異なります。
  7. 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】イチゴ(ラップなし)を新商品GR-T600FZ「もっと潤う 摘みたて野菜室」(野菜除菌モード設定時)のスライドケースで10日間保存後にビタミンC濃度を高速液体クロマトグラフ法にて測定し比較、【試験結果】初期値:70mg/100g、10日目:84mg/100g。保存前の状態や種類、運転状況によって異なります。
  8. 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】パプリカ(ラップなし)を新商品GR-T600FZ「もっと潤う 摘みたて野菜室」(野菜除菌モード設定時)のスライドケースで10日間保存後にポリフェノール濃度をFOLIN-CIOCALTEU法にて測定し比較、【試験結果】初期値:0.12g/100g、10日目:0.18g/100g。保存前の状態や種類、運転状況によって異なります。

野菜が元気になる環境で、
みずみずしく新鮮保存。

VEGETAのヒミツ

高湿度と劣化抑制で野菜のおいしさをキープ

うるおい冷気で
湿度約95%以上※1

うるおい冷気を1日に20回以上※2も野菜室に送り込むことで、野菜の鮮度を保ちます。

エチレンガス
分解※9

野菜はエチレンガスという、劣化を促進させるガスを発生します。VEGETAは触媒の効果で空気中のエチレンガスを分解して※9、野菜の劣化を防ぎます。

エチレンガス分解性能 約114%にUP※9
■ エチレンガス分解性能比較(当社比)

UVの効果で除菌※10

除菌※10

UVは太陽光線に含まれており、私たちの暮らしの様々なシーンに存在します。VEGETAではUVの効果を利用することで、野菜室を除菌。※10
野菜の表面に着いた菌の繁殖を抑制し、清潔な状態で保存することができます。

  1. 【試験方法】125L試験ボックス内にエチレンガスを注入し、ガスクロマトグラフ法にて一定時間毎にエチレン濃度を測定、【測定結果】2019年度商品GR-R600FZと新商品GR-T600FZの比較。分解速度、GR-R600FZ:324μl/h、GR-T600FZ:370μl/h。当社調べ。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。
  2. 【試験依頼先】(一財) 日本食品分析センター、【試験方法】野菜室スライドケースに滴下した菌液を72時間後に回収し測定、【対象場所】野菜室、【試験結果】99%以上の除菌効果を確認。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。
暮らしを応援! VEGETA

どんなにお買い得な野菜でも、日持ちが気になるもの。でも、新鮮さをキープできるVEGETAなら大丈夫。安心してまとめ買いでき、家計の節約にもつながります。