GXV
省スペースでも置ける片開きドア
[生産終了品]
定格内容積
本体幅600mm
奥行 692mm 高さ 1,833mm
*奥行はハンドル・調節脚を除く
〈 〉内は食品収納スペースの目安
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(EW)
グランホワイト -
(EC)
サテンゴールド
- GXVシリーズの特長
- 寸法・仕様
おすすめ機能
右のボタンにマウスを乗せると該当
場所が表示されます。
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うるおいラップ
野菜室野菜室を気密性の高い構造にして、まわりから間接的に冷却。野菜が乾燥するのを防ぎ、鮮度を守ります。
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一気冷凍
冷気を強力に送りこむことで、鮮度を逃さず一気にフリージングできます。
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フロントブライト照明
冷蔵室のLED照明。庫内天井面に加え、ドア側からも庫内を明るく見やすく照らします。
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野菜室がまんなか
まんなかにレイアウトされた野菜室だから、重い野菜などの出し入れもスムーズにできます。
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全段ガラス棚
棚に強化ガラスを採用。汚れもサッと拭くだけで、お掃除が簡単です。
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自在棚(スライド式)
棚の手前半分を奥にスライドし、背の高いものも入れられます。
機能一覧
冷蔵室 | ||
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フロントブライト照明 | 冷蔵室のLED照明。庫内天井面に加え、ドア側からも庫内を明るく見やすく照らします。 | |
自在棚(スライド式) | 棚の手前半分を奥にスライドし、背の高いものも入れられます。 | |
自在ドアポケット | 食品の高さに合わせて、2段階にドアポケットの位置を調節できます。 | |
浄水フィルター付給水タンク | ミネラルウォーター※1も使用可能。清潔でおいしい氷を作ります。 | |
卵収納数 | 卵ケースを庫内または、ドアポケットに設置し、卵を収納できます。(卵収納数 14個) | |
2Lペットボトル | ドアポケットに2Lペットボトルが4本入る設計です。 | |
チルドルーム | お肉やお魚、乳製品の保存に適しています。 | |
全段ガラス棚 | 棚に強化ガラスを採用。汚れもサッと拭くだけで、お掃除が簡単です。 |
野菜室 | ||
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野菜室がまんなか | まんなかにレイアウトされた野菜室だから、重い野菜などの出し入れもスムーズにできます。 | |
うるおいラップ野菜室 | 野菜室を気密性の高い構造にして、まわりから間接的に冷却。野菜が乾燥するのを防ぎ、鮮度を守ります。 | |
おそうじ口 | フタを外して、穴から野菜くずや泥を落とせるのでお掃除ラクラク。 | |
2Lペットボトル | 野菜室に、2Lペットボトルが2本入る設計です。 |
製氷室 | ||
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かってに氷 | いつでもたっぷり、おいしい氷が作れる自動製氷機能です。(貯氷量※2 約130個)。 | |
一気製氷 | 冷気を強力に送りこむことで、約1時間※3で1回分の氷ができます。 | |
洗える給水経路 | 給水経路(給水タンク・ホース・ポンプ)を取り外して、丸洗いできます。 | |
Ag+抗菌製氷皿※4 | 銀イオン抗菌により、製氷皿を外して洗わなくても、清潔でおいしい氷を作ります。 |
冷凍室 | ||
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野菜そのまま冷凍※5 (冷凍室上段) |
面倒な下ゆでの手間なく、野菜を生のまま冷凍。ドライモードは味や栄養を凝縮して冷凍します。 | |
一気冷凍 (冷凍室上段) |
冷気を強力に送りこむことで、鮮度を逃さず一気にフリージングできます。 | |
オートパワフル冷凍 (可変プレクール) |
状況に合わせて、最適な冷やし方で霜取り前にあらかじめ温度を下げ、霜取り中の温度上昇を抑えます。 |
その他の様々な機能 | ||
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Ag+セラミック光触媒 (除菌※6・脱臭※7) |
Ag+フィルターとセラミック光触媒フィルターを用いて、高効率な構造を採用した新・除菌※6脱臭※7システム。
冷蔵室・野菜室を清潔な空間に保ちます。
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タッチオープン | スイッチ部をタッチすると冷蔵室の扉が自動で開きます。 | |
半ドアアラーム※8 | ドアが約1分以上開いていたり、半ドアの状態が続いたりするとアラームでお知らせします。 | |
DSP制御 | デジタル制御のインバーターで庫内温度の変化をチェックし、冷却環境をコントロール。省エネ・鮮度キープに貢献します。 | |
ecoモード | 多数のセンサーを搭載することにより、ムリのない省エネを実現します。 | |
自動節電機能※9 | ボタンひとつで約10%※10~約20%※11の節電を自動でおこないます。 | |
ガラスドア | 扉に美しい質感のガラス素材を採用。お手入れもしやすいです。 |
- 硬水(硬度が100mg/Lを超える水)を使用すると、白い析出物が付着する場合がありますが、これは水中のミネラル分で人体には影響ありません。
- 氷を平らにならした場合です。
- 周囲温度20℃、扉開閉なしの場合。製氷能力は冷蔵庫の使用状況、運転状況、外気温度等によって変わります。一気製氷設定時には、通常冷凍運転と比べ、約5~10%消費電力量が増加します。当社調べ。
- 【試験依頼先】(ー財)日本食品分析センター、【試験方法】フィルム密着法(JIS Z 2801による)、【抗菌方法】抗菌剤、【対象場所】製氷皿、【試験結果】99%以上の抗菌効果を確認。
- なす、ほうれん草など、あくの強い野菜やレタス、きゅうりなど、主に生で食する野菜は野菜そのまま冷凍には適していません。また、野菜の種類や冷凍前の状態により解凍後の食品状態は変化します。野菜そのまま冷凍をした食品の保存期間は約1ヶ月が目安です。
- 冷蔵室・冷凍室下段・製氷室を約1分以上開けているとドアアラームと半ドア表示の点滅でお知らせ。
- 抑えめの運転をするために、食品保存に影響を及ぼさない範囲で庫内温度を約1℃~2℃高めに設定します。使用環境により節電効果は変わることがあります。
- 通常運転と「自動節電機能」設定時との比較。当社試験環境室において、以下の当社試験条件にて測定した値。条件:ビルトイン設置状態のGR-S600FZにおいて。周囲温度32℃時。通常運転:冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。扉開閉なし。製氷運転あり。「自動節電機能」:「自動節電機能」設定。1.1kWh⇒1.0kWh。使用環境・機種により測定値は異なります。「自動節電機能」の効果測定条件はJIS C 9801-3:2015年 測定基準とは異なります。
- 通常運転と「自動節電機能」おでかけモードとの比較。当社試験環境室において、以下の当社試験条件にて測定した値。条件:ビルトイン設置状態のGR-S600FZにおいて。周囲温度32℃時。通常運転:冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。扉開閉なし。製氷運転あり。「自動節電機能」おでかけモード:「自動節電機能」設定後、24時間扉開閉がないと自動で切替。1.1kWh⇒0.9kWh。使用環境・機種により測定値は異なります。おでかけモードの効果測定条件はJIS C 9801-3:2015年 測定基準とは異なります。