[生産終了品]GR-S41GXV

定格内容積
411L
本体幅600mm
奥行 692mm 高さ 1,833mm
*奥行はハンドル・調節脚を除く

〈 〉内は食品収納スペースの目安

設置寸法
  • 最小必要設置スペース(単位:mm)
  • は最小設置スペースで年間消費電力量の測定条件とは異なります。
    設置条件により若干異なる場合がありますので、10mm程度余裕をとってください。
外形寸法 600mm
奥行(ハンドル・調節脚除く) 692mm
高さ 1,833mm
据付必要奥行寸法 698mm
ドア数 5枚
カラーラインアップ (EW)グランホワイト
(EC)サテンゴールド
製品質量 88kg
定格内容積 411L
搭載機能と容量 冷蔵室 定格内容積
〈食品収納スペースの目安〉
214L
〈169L / うち、チルドルーム17L〉
搭載機能
野菜室 定格内容積
〈食品収納スペースの目安〉
92L
〈56L〉
搭載機能
製氷室 定格内容積
〈食品収納スペースの目安〉
14L
〈4L〉
搭載機能
冷凍室 定格内容積
〈食品収納スペースの目安〉
91L
〈55L〉
搭載機能
その他 搭載機能
年間消費電力量※1 (50/60Hz) 315※2(kWh/年)
定格消費電力 電動機 (50/60Hz) 85/85W
電熱装置 (50/60Hz) 152/152W
ノンフロン
霜取方式 自動
冷凍室の性能 ※3
  1. 年間消費電力量は、家庭用品品質表示法により表示が義務付けられており、15年測定方法(JIS C 9801-3:2015)により測定したものです。
  2. 製氷室と冷凍室上段を「冷凍(ツースター)」で測定した場合の値です。
  3. 製氷室と冷凍室上段の性能はツースター(約-17℃)となります。乳脂肪分の多いアイスクリームなどは、冷凍室下段に保存してください。
  4. 定格内容積は、日本産業規格(JIS C 9801-3:2015)に基づきます。〈 〉内の数値は食品収納スペースの目安です。
  5. 本体希望小売価格は全てオープン価格となります。
  6. オープン価格の商品は希望小売価格を定めておりません。

機能一覧

冷蔵室
フロントブライト照明 冷蔵室のLED照明。庫内天井面に加え、ドア側からも庫内を明るく見やすく照らします。
自在棚(スライド式) 棚の手前半分を奥にスライドし、背の高いものも入れられます。
自在ドアポケット 食品の高さに合わせて、2段階にドアポケットの位置を調節できます。
浄水フィルター付給水タンク ミネラルウォーター※1も使用可能。清潔でおいしい氷を作ります。
卵収納数 卵ケースを庫内または、ドアポケットに設置し、卵を収納できます。(卵収納数 14個)
2Lペットボトル ドアポケットに2Lペットボトルが4本入る設計です。
チルドルーム お肉やお魚、乳製品の保存に適しています。
全段ガラス棚 棚に強化ガラスを採用。汚れもサッと拭くだけで、お掃除が簡単です。
野菜室
野菜室がまんなか まんなかにレイアウトされた野菜室だから、重い野菜などの出し入れもスムーズにできます。
うるおいラップ野菜室 野菜室を気密性の高い構造にして、まわりから間接的に冷却。野菜が乾燥するのを防ぎ、鮮度を守ります。
おそうじ口 フタを外して、穴から野菜くずや泥を落とせるのでお掃除ラクラク。
2Lペットボトル 野菜室に、2Lペットボトルが2本入る設計です。
製氷室
かってに氷 いつでもたっぷり、おいしい氷が作れる自動製氷機能です。(貯氷量※2 約130個)。
一気製氷 冷気を強力に送りこむことで、約1時間※3で1回分の氷ができます。
洗える給水経路 給水経路(給水タンク・ホース・ポンプ)を取り外して、丸洗いできます。
Ag+抗菌製氷皿※4 銀イオン抗菌により、製氷皿を外して洗わなくても、清潔でおいしい氷を作ります。
冷凍室
野菜そのまま冷凍※5
(冷凍室上段)
面倒な下ゆでの手間なく、野菜を生のまま冷凍。ドライモードは味や栄養を凝縮して冷凍します。
一気冷凍
(冷凍室上段)
冷気を強力に送りこむことで、鮮度を逃さず一気にフリージングできます。
オートパワフル冷凍
(可変プレクール)
状況に合わせて、最適な冷やし方で霜取り前にあらかじめ温度を下げ、霜取り中の温度上昇を抑えます。
その他の様々な機能
Ag+セラミック光触媒
(除菌※6・脱臭※7)
Ag+フィルターとセラミック光触媒フィルターを用いて、高効率な構造を採用した新・除菌※6脱臭※7システム。 冷蔵室・野菜室を清潔な空間に保ちます。
  1. 【試験依頼先】(一財)北里環境科学センター、【試験方法】410L試験ボックス内に菌を噴霧。Ag+セラミック光触媒ユニット運転後の浮遊菌数の変化を測定、【試験結果】60分で99%以上の除菌効果を確認、試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。【報告書番号】北生発2018-1421号。
  2. 冷蔵室冷気ダクト内に設置したAg+セラミック光触媒により脱臭。【試験方法】Ag+セラミック光触媒あり/なしの冷蔵庫内にアンモニアを注入し、一定時間毎に検知管で濃度を測定。周囲温度20℃、扉開閉なしの場合。【試験結果】30分でアンモニア濃度1/10以下の脱臭効果を確認。当社調べによる。試験結果は、実使用空間の実証結果ではありません。また全てのニオイがとれるわけではありません。
タッチオープン スイッチ部をタッチすると冷蔵室の扉が自動で開きます。
半ドアアラーム※8 ドアが約1分以上開いていたり、半ドアの状態が続いたりするとアラームでお知らせします。
DSP制御 デジタル制御のインバーターで庫内温度の変化をチェックし、冷却環境をコントロール。省エネ・鮮度キープに貢献します。
ecoモード 多数のセンサーを搭載することにより、ムリのない省エネを実現します。
自動節電機能※9 ボタンひとつで約10%※10~約20%※11の節電を自動でおこないます。
ガラスドア 扉に美しい質感のガラス素材を採用。お手入れもしやすいです。
  1. 硬水(硬度が100mg/Lを超える水)を使用すると、白い析出物が付着する場合がありますが、これは水中のミネラル分で人体には影響ありません。
  2. 氷を平らにならした場合です。
  3. 周囲温度20℃、扉開閉なしの場合。製氷能力は冷蔵庫の使用状況、運転状況、外気温度等によって変わります。一気製氷設定時には、通常冷凍運転と比べ、約5~10%消費電力量が増加します。当社調べ。
  4. 【試験依頼先】(ー財)日本食品分析センター、【試験方法】フィルム密着法(JIS Z 2801による)、【抗菌方法】抗菌剤、【対象場所】製氷皿、【試験結果】99%以上の抗菌効果を確認。
  5. なす、ほうれん草など、あくの強い野菜やレタス、きゅうりなど、主に生で食する野菜は野菜そのまま冷凍には適していません。また、野菜の種類や冷凍前の状態により解凍後の食品状態は変化します。野菜そのまま冷凍をした食品の保存期間は約1ヶ月が目安です。
  6. 冷蔵室・冷凍室下段・製氷室を約1分以上開けているとドアアラームと半ドア表示の点滅でお知らせ。
  7. 抑えめの運転をするために、食品保存に影響を及ぼさない範囲で庫内温度を約1℃~2℃高めに設定します。使用環境により節電効果は変わることがあります。
  8. 通常運転と「自動節電機能」設定時との比較。当社試験環境室において、以下の当社試験条件にて測定した値。条件:ビルトイン設置状態のGR-S600FZにおいて。周囲温度32℃時。通常運転:冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。扉開閉なし。製氷運転あり。「自動節電機能」:「自動節電機能」設定。1.1kWh⇒1.0kWh。使用環境・機種により測定値は異なります。「自動節電機能」の効果測定条件はJIS C 9801-3:2015年 測定基準とは異なります。
  9. 通常運転と「自動節電機能」おでかけモードとの比較。当社試験環境室において、以下の当社試験条件にて測定した値。条件:ビルトイン設置状態のGR-S600FZにおいて。周囲温度32℃時。通常運転:冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。扉開閉なし。製氷運転あり。「自動節電機能」おでかけモード:「自動節電機能」設定後、24時間扉開閉がないと自動で切替。1.1kWh⇒0.9kWh。使用環境・機種により測定値は異なります。おでかけモードの効果測定条件はJIS C 9801-3:2015年 測定基準とは異なります。