東芝独自の光触媒ルネキャット※6が、空気中の細菌とニオイ成分を強力に分解除去。※7 ※8庫内の菌増殖とニオイ移りを抑えて、清潔に保ちます。
- ※1 試験用負荷の中心温度が室温(20℃)から2℃に達するまでの時間を2014年度GR-H610FVと新商品GR-J610FVで比較。(FMシリーズも同様の性能を有しています。)
- ※2 約60分後、自動で終了し通常モードに戻ります。
- ※3 2014年度GR-H610FV。
- ※4 新商品GR-J610FV。
- ※5 2011年度シングル冷却商品GR-E38N。
- ※6 ルネキャットは(可視光でも消臭・除菌等の機能を発揮する可視光応答型光触媒に関する)(株)東芝の登録商標です。
- ※7 【試験依頼先】(一財)北里環境科学センター、【試験方法】410L試験ボックス内に浮遊菌液を置き、ルネキャット除菌・脱臭ユニットを作動させ、菌の量の変化を測定、【対象場所】野菜室、冷蔵室、チルドルーム、【試験結果】99%以上の除菌効果を確認。試験結果は、実使用空間の実証結果ではありません。
- ※8 【試験方法】ルネキャットあり/なしの冷蔵庫内にアンモニアを投入し、一定時間毎に検知管で濃度を測定。周囲温度20℃、扉開閉なしの場合、当社試験結果による。試験結果は、実使用空間の実証結果ではありません。また全てのニオイがとれるわけではありません。
- ※9 おいしさの指標となる5大要素の項目は、外部試験依頼先研究所との協議によって規定し記載しています。
- ※10 K値を基に算出。「従来チルド」で4%、「速鮮チルド」モードで10%劣化抑制となり、従来チルドに比べ約2.5倍、鮮度保持能力が向上。K値とは、おもに魚の鮮度を評価する指標です。
- ※11 イノシン酸の定量分析。「従来チルド」8%、「速鮮チルド」モードで31%増となり、従来チルドに比べ約4倍うま味成分が増加。
- ※12 ドリップ量を基に算出。「従来チルド」で24%、「速鮮チルド」モードで44%増となり、従来チルドに比べ約2倍、保水性が向上。
- ※13 せん断力価を基に比較。「従来チルド」で6%、「速鮮チルド」モードで7%増となり、従来チルドと同等の食感を保持。
- ※14 色調(明度、赤み、黄み)の初期値からの変化を基に算出。「従来チルド」で18%、「速鮮チルド」モードで32%変色抑制効果があり、従来チルドに比べ約2倍、色味変化を抑制。
このページではGR-J610FVを中心に説明しています。
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