TOSHIBA
東芝ライフスタイル株式会社

省エネで家計をサポート

  • ※1 運転環境や条件により、回数は増減することがあります。当社調べ。
  • ※2 2016年度商品GR-K600FWX。
  • ※3 新商品GR-M600FWX。
  • ※4 2016年度商品GR-K600FWX「新鮮 摘みたて野菜室」と新商品GR-M600FWX「もっと潤う 摘みたて野菜室」に保存し7日後の測定値を比較。キャベツの水分減少率GR-K600FWX:94.6%、GR-M600FWX:98.4%。保存前の状態や種類、運転状況によって異なります。当社調べ。
  • ※5 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】2016年度商品GR-K600FWX「新鮮 摘みたて野菜室」と新商品GR-M600FWX「もっと潤う 摘みたて野菜室」に保存し7日後の測定値を比較。保存前の状態や種類、運転状況によって異なります。
  • ※6 【試験方法】高速液体クロマトグラフ法にてオクラのβカロテン当量を測定、【試験結果】従来品112%、新商品123%。
  • ※7 【試験方法】高速液体クロマトグラフ法にて赤パプリカのビタミンC濃度を測定、【試験結果】従来品96%、新商品100%。
  • ※8 【試験方法】Abbe屈折計法にてニンジンの糖度を測定、【試験結果】従来品99%、新商品102%。
  • ※9 運転環境や状況、食品の量、扉開閉後等、状況によっては温度が変わることがあります。当社調べ。
  • ※10 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】保存前と新商品GR-M600FWX「もっと潤う 摘みたて野菜室」に保存し7日後のゴボウのポリフェノール濃度をFOLIN-CIOCALTEU法にて測定し比較。【試験結果】野菜室に入れる前:100%、もっと潤う 摘みたて野菜室:117%。保存前の状態や種類、運転状況によって異なります。
  • ※11 ルネキャットは(株)東芝の登録商標です。
  • ※12 ルネキャットにおける1時間あたりのエチレンガス分解性能。【試験方法】125L試験ボックス内にエチレンガスを注入し、ルネキャットユニットを作動させて、ガスクロマトグラフ法にて一定時間毎にエチレン濃度を測定、【測定結果】エチレン分解速度270μL/h。当社調べ。
  • ※13 野菜室の扉開閉回数1日平均12回。冷凍室の扉開閉回数1日平均7回。当社調べ。

このページではGR-M600FWXを中心に説明しています。

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