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雪の下に貯蔵することで甘みが増す、雪下野菜のおいしさをめざしました。雪下のような安定した低温と高湿度の保存環境を実現し、除菌※1して劣化を抑制。野菜をおいしく保存します。
雪の多い北陸や東北地方で収穫される「雪下野菜」。にんじんやキャベツ、大根などを、積雪を利用して雪の下で越冬させます。私は雪下にんじんを生産していますが、甘く、みずみずしいにんじんにするには、雪の中の安定した低温と十分な湿度が重要なポイントになります。
新潟県中魚沼郡津南町 雪下にんじん農家 宮崎 朗
W-ツイン冷却により、安定した低温※2を実現。野菜のアミノ酸や糖度が増え、雪下野菜のような甘みを引き出します。
雪の中のような高湿度な保存環境を実現。湿度約100%※7のうるおい冷気を送り込み、うるおいを閉じこめて庫内湿度を約95%※8以上にキープ。さらに冷気を直接あてないので、乾燥を防ぎ、みずみずしいおいしさを保ちます。
*野菜の貯蔵可能日数や鮮度は、野菜の種類や状態によって変わります。また、ラップが必要な場合があります。
野菜の量に応じて超微細なピコイオンを自動放出。鮮度を保つのはもちろん、栄養素もアップします。
*ピコイオンのサイズ:900ピコメートル(サイズ分布のピーク値)。1pm(ピコメートル)は1兆分の1メートル、1,000分の1nm(ナノメートル)
400Lの密閉容器内での試験による2日後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
使い切れずに傷んでしまった食品を捨てた経験はありませんか? そんな食品のムダを、鮮度にこだわった東芝の技術で減らすこと。それが、東芝の提案する「食エコ」です。食に対するこの視点は“FOOD ACTION NIPPON”と合致し、推進パートナー企業として活動しています。