食品の水分が凍る−1℃〜−5℃の温度帯を一気に通過。冷凍時の細胞損傷を抑え、うま味をキープします。
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霜取り前に冷やし込んで−18℃以下の環境を維持。霜つきを抑えて、おいしさを守ります。
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製氷皿も、給水タンクも抗菌仕様※7。自動製氷で、きれいな氷をたっぷりストックできます。
■衛生的にお使いいただくために
水アカ・ヌメリの発生を防止するため、給水タンクや浄水フィルターは週に1回、必ず水洗いしてください。また、水道水以外の場合は、より念入りな清掃が必要です。
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- ※1
- 容量22Lのカゴを使用。
- ※2
- 最大氷結晶生成帯(-1℃〜-5℃)の通過時間約30分、通常冷凍約120分(アルミプレート使用の場合)。外気温20℃、扉開閉なし、150g、15mm厚の牛サーロインステーキ(ラップあり)での当社試験結果。一気冷凍終了後の食品負荷温度は、通常冷凍温度(約-18℃)に戻ります。
- ※3
- 通常の冷凍モード(約-18℃)での冷凍です。
- ※4
- 新商品GR-F56FXV。
- ※5
- 1年前の当社シングル冷却商品GR-E38N。
- ※6
- 急速約50分で1回製氷。周囲温度20℃、扉開閉なしの場合。当社試験結果による。製氷能力は冷蔵庫の使用状況、運転状況、外気温度等により変わります。
- ※7
- 【試験依頼先】(財)日本食品分析センター、【試験方法】フィルム密着法(JIS Z 2801による)、【抗菌方法】抗菌剤、【対象場所】製氷皿、タンク、【試験結果】99%以上の抗菌効果を確認。
- ※8
- 給水経路:給水タンク、ホース、ポンプ。
- ※9
- 給水経路:給水タンク、ホース、ポンプ。
硬水(硬度が100を超える水)を使用すると、白い析出物が付着する場合がありますが、これは水中のミネラル分で人体には影響ありません。