設置スペースを生かした大容量を実現。キッチンの限られたスペースに置けて、今よりもっと入る大容量を多彩なサイズでご用意しました。
※1 2013年度当社従来商品GR-G56FXV。 ※2 2013年度当社従来商品GR-G56FXV(556L)と新商品GR-H610FV(605L)との容量差49L。
10年前と同じ幅でも、容量が大幅にアップ。
“大容量冷蔵庫に買い替えたいけれど、置き場所は変えられない”そんな声にも余裕で応える、驚きの大容量です。
*2004年度当社従来商品GR-W46FA(463L)幅685×奥行688×高さ1,806mmと新商品GR-H610FV(605L)幅685×奥行745×高さ1,833mmとの比較。
東芝独自の「マジック断熱構造」により、大容量と省エネを両立しました。
本体外壁の薄型化によって庫内容量を拡大しながらも、高い断熱性能を確保。庫内の冷気は逃さず、外気の熱はしっかり遮断します。
※3 2013年度当社従来商品GR-G56FXV(556L)と新商品GR-H610FV(605L)との定格内容積差49L。実際の収納量とは異なります。
野菜の他にも、2Lペットボトルやストック品なども効率よく収納できる大容量野菜室。
冷蔵室に入りきらない開封済みの調味料*や500ml缶ビールなど、高さがあるものもすっきり入ります。
*容器の形状やサイズによっては入らない場合があります。