新鮮5つ星VEGETA

新鮮5つ星VEGETA

5つ星VEGETAのおもな特徴
野菜室
チルドルーム
冷蔵室
冷凍室
製氷室
5つ星VEGETAのおもな特徴

“5室の鮮度”を実現したのは、東芝独自の冷却技術「新鮮ツイン冷却システム」

“5室の鮮度”を実現したのは、東芝独自の冷却技術「新鮮ツイン冷却システム」

水分をたっぷり含んだうるおい冷気を発生させる、冷蔵室・チルドルーム・野菜室専用の冷却器。乾燥に弱い生ものの保存に適した、低温で高湿度な環境を実現します。広い庫内のすみずみまで効率良く冷やすので、温度変動の少ない安定した低温を維持できます。
大風量のパワフル冷気を発生させる、冷凍室・製氷室専用の冷却器。一気冷凍設定時には、食材の水分が凍るー1℃〜ー5℃の温度帯を急速に通過させて、うまみや栄養が流出するのを防ぎます。温度が上がりやすい霜取り運転時も含めて、常にー18℃以下の安定した低温をキープします。
野菜室野菜室野菜室野菜室

もっと潤う 摘みたて野菜室 水分チャージで、毎日新鮮野菜。

もっと潤う 摘みたて野菜室 水分チャージで、毎日新鮮野菜。

もっと潤う 摘みたて野菜室
もっと潤う 摘みたて野菜室
ミストチャージユニット(透湿ユニット)
新鮮ツイン冷却システムの働きで、うるおい冷気が1日20回以上※1も循環。さらにミストチャージユニット(透湿ユニット)が冷気中の水分だけを抽出して野菜室内に入れ、野菜に適した低温・高湿度環境にコントロールします。乾燥も結露も気にせず、鮮度とおいしさが長持ち。*
*運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。当社調べ。
※1 運転環境や条件により、回数は増減することがあります。当社調べ。
繰り返し送りこまれる水分たっぷりのうるおい冷気が、ミストチャージユニット(透湿ユニット)を通過。風を防ぎ、うるおいだけを野菜室に入れる。
風が当たらないので、野菜が乾燥しにくくみずみずしい。余分な水分はユニットから放出して、結露も防ぐ。
チルドルームチルドルームチルドルームチルドルーム

チルドルーム(速鮮チルド) うるおい冷気で芯まで冷やして、新鮮保存。

チルドルーム(速鮮チルド) うるおい冷気で芯まで冷やして、新鮮保存。

大風量のうるおい冷気で一気にスピード冷却
大風量のうるおい冷気で一気にスピード冷却
「速鮮チルド」モードの冷却スピードが、大風量とアルミトレイの効果で従来チルドの約2.6倍※1にアップ。買ってきた肉・魚の温度をすぐに下げることで、鮮度が落ちるのを防ぎます。ギリギリ凍らない−4℃前後のうるおい冷気を送りこむので、冷凍よりも細胞が壊れにくく、生ならではの食感や風味を保てます。
※1 試験用負荷の中心温度が室温(20℃)から2℃に達するまでの時間を2014年度商品GR-H610FVと新商品GR-M600FWXで比較。当社調べ。(FW、FDシリーズも同様の性能を有しています)
※2 新商品GR-M600FWX。
※3 2014年度GR-H610FV。
冷蔵室冷蔵室冷蔵室冷蔵室

冷蔵室 うるおい冷気で、鮮度長持ち*。

冷蔵室 うるおい冷気で、鮮度長持ち*。

庫内がうるおっているから乾燥しにくく、風味や食感をキープ
庫内がうるおっているから乾燥しにくく、風味や食感をキープ
※1 2011年度シングル冷却商品GR-E38N。
※2 新商品GR-M600FWX。
※3 2011年度シングル冷却商品GR-E38Nと新商品GR-M600FWXとの比較。ロースハムの水分減少率GR-E38N:58%、GR-M600FWX:15%。当社調べ。
冷凍室冷凍室冷凍室冷凍室

便利に活用できる切替冷凍室と−18℃以下を維持する冷凍室で、おいしく保存。

便利に活用できる切替冷凍室と−18℃以下を維持する冷凍室で、おいしく保存。

−18℃以下を常にキープする霜ガード冷凍
−18℃以下を常にキープする霜ガード冷凍
庫内温度が上がりやすい冷却器の霜取り運転時。その前に庫内を冷やしこむことで、霜取り中でも−18℃以下の環境をキープ。食品への霜つきを抑えて、おいしさを守ります。
※1 2011年度シングル冷却商品GR-E38N(可変プレクール非搭載機種)。
※2 新商品GR-M600FWX。
製氷室製氷室製氷室製氷室

製氷室 抗菌仕様※1で、おいしい氷。しかも最速60分※2。

製氷室 抗菌仕様※1で、おいしい氷。しかも最速60分※2。

新鮮ツイン冷却システムによる冷凍。ミネラルウォーターも使用OK
新鮮ツイン冷却システムによる冷凍。ミネラルウォーターも使用OK
新鮮ツイン冷却システムによる冷凍専用冷気で製氷するから食品のニオイ移りが少なく、クリーンでおいしい氷が作れます。製氷皿も給水タンクも抗菌仕様※1
水アカ・ヌメリの発生を防止するため、給水タンクや浄水フィルターは週に1回、必ず水洗いしてください。また、水道水以外の場合は、より念入りな清掃が必要です。
※1 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】フィルム密着法(JIS Z 2801による)、【抗菌方法】抗菌剤、【対象場所】製氷皿、タンク、【試験結果】99%以上の抗菌効果を確認。
※2 周囲温度20℃扉開閉なしの場合。製氷能力は冷蔵庫の使用状況、運転状況、外気温度等によって変わります。一気製氷設定時には、通常冷凍運転と比べ、約5~10%消費電力量が増加します。当社調べ。
※3 硬水(硬度が100mg/Lを超える水)を使用すると、白い析出物が付着する場合がありますが、これは水中のミネラル分で人体には影響ありません。
※4 給水経路:給水タンク、ホース、ポンプ。
タイセツを、カタチに。
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