火と米、水にまでこだわりぬいた東芝最高級モデル「RC-10ZWT」。
この新しい炊飯器のこだわりは、お米のプロの目にはどのように映るのか。
今回は、お米のことを知り尽くした五ツ星お米マイスターの御三方に
おいしいごはんの炊き方のポイントを伺いながら、
「RC-10ZWT」で炊き上げたごはんをご試食いただきました。

五ツ星お米マイスター/米・食味鑑定士
秋沢 毬衣(あきざわ まりえ) さん
株式会社山田屋本店六代目。日本女子大学家政学部食物学科卒業後、醸造会社へ就職。退社ののち、欧州留学を経て2015年に家業の山田屋本店に就職。現在は、山田屋本店と銀座三越伊勢丹に「米屋彦太郎」の屋号で出店している店舗の統括・販売企画を行っている。

五ツ星お米マイスター
小林 健志(こばやし たけし) さん
明治時代より続く老舗お米店「吉田屋」五代目。五ツ星お米マイスター、東京米スター匠の資格を有し、玄米の低温倉庫管理や、お客様の目の前で精製するなど、お米の味を最大限活かしたままお客様にお届けすることをモットーにする。

五ツ星お米マイスター
渋谷 誠(しぶや まこと) さん
ネットを中心にこだわりの一等米を販売する一等米専門店「江戸の米蔵」店主。各産地・銘柄の最高の一等米を厳選し、お米の本来持つ味を十二分に引き出す精米を行う。こだわりの飲食店やプロの料理人も相談に訪れる一等米専門店の五つ星お米マイスター。
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Q1. 地域によって水の硬度が
違うことを知っていた。 -
Q2. 加熱ムラなく炊けた方が
おいしいと思う。 -
Q3. 今イチオシの銘柄は?
(上位3銘柄を抜粋)
【アンケート概要】
- 対象者 :全国のお米マイスター
- 方 法 :アンケート用紙での郵送調査
- 回収期間:2021年12月26日~2022年1月7日
- 回答者数:240名