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・はじめる前に |
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- 材料は新鮮なものを選び、あらかじめ冷蔵庫で充分に冷やしたものを使います。材料の温度が高いとうまく固まらない場合があります。
- 砂糖やお酒が多いと固まりにくくなります。分量は正確に計ってください。
- アイスクリームメーカーでつくると比較的柔らかめに仕上がりますので、固いアイスクリームがお好きな方は、できあがったら密閉容器などに移し替え、しばらく冷凍室に入れてください。
- 掲載の料理写真は調理後の盛り付け例です。
- 料理写真と実物とは、室温、形、量、大きさなどにより、仕上がりが異なる場合があります。
- 卵アレルギーの方は、卵を抜いてお作り頂いてもおいしく召し上がれます。
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▼メニューをクリックしてください ポップアップウィンドウでレシピをご紹介します |
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基本のアイスクリーム |
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アイスクリームのバリエーション |
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ジェラートのバリエーション |
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シャーベットのバリエーション |
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ジェラートは、ミルクや果汁のおいしさが生きている、低脂肪でヘルシーなアイスです。アイスクリームより乳脂肪分が低くサラッとしているので、ナッツやフルーツなど素材の味が濃く感じられます。少し柔らかめに仕上げるのがおすすめです。 |
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季節のフルーツや果汁100%のジュースでつくるフレッシュシャーベット、ヘルシーな野菜で作るちょっと変わった食感のシャーベットをご紹介します。 |
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いろいろなバリエーション |
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アイスクリームメーカーで作ったアイスクリームやジェラート、シャーベットと市販のお菓子を組み合わせて、バリエーション豊かな氷菓を作る事ができます。 |
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固くせず少しゆるめに仕上げ、大き目のグラスに入れてストローを添えれば、スムージーとして召し上がれます。 |
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フルーツや洋酒を使った市販の缶入りカクテルなどを蓄冷ポットに入れて少し凍らせると、フローズンカクテルになります。 |
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植物性のクリームや低カロリーのシュガーを使えば、ダイエットアイスを作ることができます。 |
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計量の基準 |
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- 1ccは1mlと同じ分量です。(例:100cc=100ml) 大さじ1=15cc(15ml) 小さじ1=5cc(5ml)
- 卵の大きさはMサイズを基準としています。卵の大きさにより、総量や仕上がりの状態が異なる事がありますので、ご注意ください。
- 1ポット分は約300cc(ml)です。 1人分100mlとして、300mlは3人分相当。
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お願い |
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- 蓄冷ポットにかくはん羽根がセットされている事を確認してください。
- 新鮮な材料を用いた手作りアイスクリームやシャーベットは生ものですので、できるだけお早めにお召し上がりください。
- の印のあるものはアルコール分が含まれています、未成年の方やアルコールに弱い方は、アルコール抜きでお作りください。
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