洗濯機の買い替えタイミングは?確認ポイントや選び方を解説

冷蔵庫の選び方は?容量の目安や設置スペース、おすすめ機能を紹介|東芝ライフスタイル株式会社

「洗濯物の汚れ落ちが気になる」「動作の調子が悪い」と感じたら、洗濯機の買い替えを検討するタイミングかもしれません。買い替えの際は、設置スペースや容量など、機種ごとの特長を確認することが大切です。

この記事では、購入前に確認したい選び方のポイントや、ドラム式・タテ型の違い、便利な機能について解説します。

<この記事で分かること>

  • 洗濯機の買い替えを検討したい主な症状
  • 修理か買い替えかを判断するポイント
  • ドラム式・タテ型の違いと、東芝の洗濯機に搭載の便利な機能

こんな症状が出たら洗濯機の買い替えを検討しましょう

洗濯機の動作に違和感がある場合は、買い替えを検討するタイミングかもしれません。まずはお手入れ方法を見直し、改善しない場合はメーカーのサポート窓口に相談しましょう。以下のような症状が続く場合は、買い替えも検討してください。

洗濯物の汚れが落ちにくい、すすぎ残りが気になる

洗濯物の汚れ落ちやすすぎ残りが気になる場合は、まず洗濯槽の汚れや糸くずフィルターの目詰まりを確認しましょう。フィルターを取り外し、たまったゴミや汚れを掃除してみましょう。

掃除をしても改善しない場合は、部品の劣化により、洗浄力が低下している可能性があります。洗剤や柔軟剤を変えても症状が続くときは、本体性能の低下も考えられます。

洗濯機の運転中に異音が聞こえる

運転中に「ガタガタ」「キーキー」といった異音がする場合、モーターやベルト、ベアリングなど内部部品の摩耗・劣化が考えられます。まずは取扱説明書で正常な運転音かどうかを確認しましょう。

取扱説明書に記載のない異音が続く場合は、部品の破損や水漏れなど、より大きな故障につながる恐れがあります。早めに修理または買い替えを検討しましょう。

給水・排水に時間がかかる、エラー表示が増える

給水や排水に時間がかかる、エラー表示が増えるといった場合は、ホースや糸くずフィルターの詰まりなど、使い方やお手入れが原因のこともあります。まずは詰まりがないか確認し、汚れがあれば取り除きましょう。

お手入れをしても同じエラーコードが繰り返し表示される場合は、内部部品の劣化により、洗濯機が寿命を迎えている可能性があります。

水漏れが起きている

洗濯機から水漏れしている場合は、水栓の形状が合っているか、ホース継手や給水口のナットがゆるんでいないかを確認し、水漏れの箇所を特定しましょう。給水ホースや排水口からの水漏れであれば、接続部分の締め直しやホース交換、排水口の掃除で改善することがあります。

一方、本体から水漏れしている場合は、内部部品の故障が考えられます。部品の保有期間内であれば修理を依頼し、期間を過ぎている場合は買い替えを検討しましょう。

洗濯機から異臭がする

カビ臭さや生乾きのようなニオイがする場合は、洗濯槽内のカビや雑菌の繁殖が主な原因と考えられます。まずは洗濯槽専用のクリーナーでお手入れをしましょう。お手入れをしても改善しない場合は、内部部品の劣化が進んでいる可能性があります。

焦げ臭いなど危険を感じるニオイがする場合は、すぐに使用を中止してください。

洗濯物が十分に乾かない

洗濯物の入れすぎや、乾燥フィルター・乾燥内部フィルターのゴミ詰まりにより、乾きが悪くなることがあります。このような場合は、フィルターを掃除し、洗濯物の量を見直しましょう。

お手入れをしても乾き残りが改善しない場合は、ヒーターやセンサー、フィルターまわりの部品が劣化している可能性があります。

電源プラグやコードが熱くなる

長年使用している洗濯機は、モーターや電源コード、電気部品の経年劣化・摩耗、ホコリの付着などにより、発煙や発火につながる恐れがあります。異常な発熱に気づいた場合は、すぐに使用を中止しましょう。

洗濯機を修理する?買い替える?判断のポイント

汚れ落ちの悪さや異音、水漏れなどの症状が出ても、修理で改善できる場合と買い替えが適している場合があります。保証期間や使用年数、修理費用の目安を確認し、どちらがよいか判断しましょう。

保証期間内なら無料で修理できる場合がある

購入時の保証期間内であれば、無料で修理できることがあります。メーカー保証は通常1年ですが、延長保証に加入している場合は3~5年まで保証されるケースもあります。修理を依頼する際は、事前に概算料金を確認しましょう。

購入から7年以上経っている場合は、買い替えも検討しましょう

電気洗濯機の部品保有期間の目安は6年です※1。一方、洗濯機(洗濯乾燥機を除く)の標準使用期間は7年が目安とされています。購入から7年以上経っている場合は、修理用部品の入手が難しくなるだけでなく、長期使用による事故のリスクも高まるため、買い替えを検討しましょう。

洗濯機を買い替える前に確認したいポイント

洗濯機を買い替える前は、洗濯機の設置スペースのサイズ(幅・奥行き・高さ)や洗濯機の容量を確認しましょう。

設置スペースを事前に確認しましょう

買い替え前に、洗濯機を置くスペースを確認しましょう。特にドラム式洗濯乾燥機は扉を開けるためのスペースが必要です。奥行きや扉の開く向きもあわせて確認しましょう。

また、以下の点も事前に確認しておくとスムーズです。

  • 防水パンの有無・寸法:防水パンがある場合は、洗濯機の脚が内寸に収まらないこともある
  • 排水口の位置:排水口の位置によって、洗濯機の脚の配置や排水ホースの取り回しが変わる
  • 水栓(蛇口)の位置:高さや向きによっては給水ホースが本体に干渉する
  • 搬入経路:玄関や廊下の幅、扉のサイズ、エレベーターの有無によって搬入可能かどうかが変わる

洗濯機の容量の目安

洗濯機の容量は、家族の人数や1日の洗濯量を基準に選びましょう。目安は「家族の人数×1.5kg」です。まとめ洗いや、毛布・布団などの大物洗いが多い場合は、大容量タイプを検討するとよいでしょう。

ドラム式洗濯乾燥機とタテ型洗濯機、どちらを選ぶ?

洗濯機は、大きくドラム式洗濯乾燥機とタテ型洗濯機に分けられ、それぞれ特長が異なります。設置スペースやお手入れのしやすさ、洗浄方式の違いを確認し、ライフスタイルに合ったタイプを選びましょう。

ドラム式洗濯乾燥機のメリット

ドラム式洗濯乾燥機は、少ない水で洗剤を高濃度にして洗うため、皮脂汚れに強い「たたき洗い」ができます。節水性に優れ、乾燥機能を備えたモデルも多いため、洗濯から乾燥まで一度に行えるのが特長です。衣類が傷みにくい点もメリットです。

タテ型洗濯機のメリット

タテ型洗濯機は、洗濯物同士をこすり合わせる「かくはん洗い」により、泥などの固形汚れを落としやすいのが特長です。ドラム式洗濯乾燥機に比べて本体価格を抑えた製品が多く、上開きタイプで洗濯物を出し入れしやすい点もメリットです。

東芝の洗濯機は、洗浄力・乾燥力と使いやすさを兼ね備えた機能を搭載

冷蔵庫は庫内を冷やすために外部へ熱を放出しており、周囲に放熱用のすき間を確保しなければなりません。本体サイズだけでなく、設置に必要なスペースもあわせて確認しておきたいところです。

抗菌ウルトラファインバブル洗浄W、抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX、Ag+抗菌水

東芝の洗濯機には、洗濯機内部で「ウルトラファインバブル(ナノサイズの泡)」を生成し、洗剤と混ぜ合わせた洗濯水で洗う独自のウルトラファインバブル技術を搭載した機種があります。

さらに「マイクロバブル(マイクロサイズの泡)」が、落とした汚れの再付着を防ぎ、衣類をきれいに洗い上げます。

また、Ag+抗菌ビーズを搭載した機種では、水道水がユニットを通過する際に銀イオンの抗菌成分が溶け出し、「Ag+抗菌水」を生成します。抗菌成分がウルトラファインバブルとともに繊維のすき間に入り込み、雑菌の繁殖を防ぎます。※2

大風量ふんわリッチ速乾(ヒートポンプ除湿乾燥)

ドラム式洗濯乾燥機には、大きな洗濯槽と大風量、ヒートポンプならではのやさしい低温風で、衣類の傷みを抑えながらふんわりスピーディーに仕上げる「大風量ふんわリッチ速乾(ヒートポンプ除湿乾燥)」機能を搭載しています。ヒートポンプ方式により、衣類の縮みや傷みを抑えつつ効率よく乾燥でき、電気代の節約にもつながります。

3つの大容量自動投入、スマートフォン連携

東芝の洗濯機には、洗剤や柔軟剤などを自動で計量・投入する「自動投入」機能を備えた機種があります。3つの大容量タンクにより、液体洗剤・柔軟剤に加え、おしゃれ着洗剤または酸素系液体漂白剤も自動で投入できます。洗剤を量る手間を減らし、洗剤や柔軟剤の入れすぎも抑えられます。

さらに、「IoLIFE」アプリを使えば、スマートフォンで外出先から運転状況の確認や操作ができ、お洗濯をより効率よく進められます。

低振動・低騒音設計(洗濯行程において)

ドラム式洗濯乾燥機には、ギアやベルトがない東芝独自のS-DDモーターと、振動吸収クッションで静かさを追求した「低振動・低騒音設計」を搭載しています。深夜や朝方でも時間帯を気にせずお洗濯できます。

  • TW-137XP6の場合運転音の目安は、洗い約30dB、脱水約37dB、乾燥約46dB
  • 運転音の表示は一般社団法人日本電機工業会洗濯機性能評価基準による。

ロー&ビッグ投入口

タテ型洗濯機は、毎日の使いやすさに配慮した「ロー&ビッグ投入口」を採用。広い投入口と、手前が低く槽の底まで浅い設計で、洗濯物をラクな姿勢で出し入れできます。

買い替えのサインを確認し、自分に合った洗濯機を選びましょう

洗濯物の汚れ落ちや動作の違和感など、気になるサインがある場合は、洗濯機の買い替えを検討するタイミングです。買い替え時は、設置スペースや容量、ドラム式洗濯乾燥機・タテ型洗濯機の特長、必要な機能を確認して選びましょう。

東芝の洗濯機ラインアップから、ライフスタイルに合う一台を見つけてください。

よくある質問

古い洗濯機の処分方法を教えてください。

洗濯機は家電リサイクル法の対象品目のため、家庭ごみや粗大ごみとして処分することはできません。買い替えの場合は、新しい洗濯機を購入する販売店に古い洗濯機の引き取りを依頼するのが一般的です。処分のみの場合は、購入した販売店に引き取りを依頼します。購入した販売店が不明な場合や閉店している場合は、お住いの自治体に相談するか、指定引取場所へ持ち込んで処分することができます。 なお、処分の際にはリサイクル料金が必要です。また、販売店などに引き取りを依頼する場合は、別途、収集・運搬料金がかかります。リサイクル料金はメーカーによって異なります。詳しくは下記もご確認ください。

家電リサイクルについて

洗濯機を長く使うためのお手入れ方法はありますか?

洗濯機を長く清潔に使うには、毎日のお手入れと定期的なお手入れが大切です。洗濯後はふたやドアを開けて洗濯槽内を乾燥させ、糸くずフィルターや乾燥フィルターのゴミを取り除きましょう。あわせて、洗剤投入口やドアパッキンまわりの汚れ・水分もこまめに拭き取りましょう。

また、洗濯槽は定期的に槽洗浄クリーナーで洗浄し、槽乾燥コースがある機種で乾燥運転をあまり利用されない場合は、週1回程度運転するとカビの繁殖を防ぎやすくなります(運転頻度は機種により異なります)。洗濯機の故障や洗濯物の汚れ・ニオイを防ぐためにも定期的なお手入れをおすすめします。

洗濯機の設置・搬入は自分で行う必要がありますか?

家電販売店などで購入する場合、配送・設置まで行ってもらえる場合があります。ただし、防水パンの寸法や排水口・水栓の位置、搬入経路によっては別途調整が必要になることがあるため、購入前に設置場所の状況を確認しておくとスムーズです。東芝ライフスタイルの公式WEBサイトでは、設置の手順を動画で解説しています。

ドラム式洗濯乾燥機 設置の手順
https://faq-toshiba-lifestyle.dga.jp/answer.html?category=&page=1&id=2655

全自動洗濯機 設置の手順*洗濯容量 8~12kgタイプ
https://faq-toshiba-lifestyle.dga.jp/answer.html?id=2643&category=120&page=1

全自動洗濯機 設置の手順*洗濯容量 4~7kgタイプ
https://faq-toshiba-lifestyle.dga.jp/answer.html?category=120&page=1&id=2644

  • ※1出典:全国家庭電気製品公正取引協議会が定める製品ごとの部品保有期間・標準使用期間の目安。
  • ※2【試験方法】JIS L1902に基づく菌液吸収法、当社にて処理した試験布を一般財団法人ボーケン品質評価機構にて評価。【抗菌方法】銀イオンによる。【対象部分】洗濯槽内の衣類。【試験結果】抗菌活性値2.0以上(菌の抑制率99%以上)。
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