ウルトラファインバブルすすぎ

タテ型洗濯乾燥機・全自動洗濯機(AW-12VP2、AW-10VP2、AW-12DP2、AW-10DP2)

映像はAW-12VP2、AW-10VP2です

すすぎの回数や水量を増やさずに、しっかりすすげる

ウルトラファインバブルが繊維に残った洗浄成分を吸着して取り除くので、すすぎの回数や水量を増やさずに、標準コースでもスッキリすすげます。

すすぎ効果実験

着色した洗剤を試験布につけて、それぞれを水道水(左)とウルトラファインバブル水(右)に入れ、機械力(超音波)をかけてすすぎの効果を比較。

ウルトラファインバブルがすすぎの効果を高め、柔軟剤を浸透しやすくする。

  • STEP1 ウルトラファインバブルが残った洗剤の洗浄成分を吸着し、取り除く
  • STEP2 柔軟剤成分が繊維全体を包み込む
  • STEP3 さらに繊維の奥までしっかり浸透

スッキリすすげて柔らかさも香りもアップ!※1 ※2

  • ●「ファインバブル」、「ウルトラファインバブル」、「FINE BUBBLE」は、一般社団法人ファインバブル産業会の登録商標です。
  • ● 流量5L/分時のウルトラファインバブル個数濃度は200万個/mL以上、気泡径50~150nm。洗濯機に給水される水中の気泡粒子分布を計測器Nanosight NS300を用いて測定。測定には超純水を使用。
  • ※1

    柔らかさについて

    • ●柔軟剤を用いて洗濯、部屋干し後のバスタオルを50%に圧縮した際の荷重をウルトラファインバブル水と水道水の標準コース(すすぎ)で比較
    • ●衣類や柔軟剤の量・種類などによって効果は異なります。当社調べ
  • ※2

    香りについて

    • ●ウルトラファインバブル水と水道水の標準コースで柔軟剤を使用してバスタオルを洗浄し、部屋干し後の香りを一般財団法人東海技術センターにて、臭気判定士による官能試験で評価
    • ●衣類や柔軟剤の量・種類などによって効果は異なります。

室温・水温、水道水圧、設置・排水条件、衣類の量や種類、衣類の片寄り、風呂水の使用などにより、使用水量・消費電力量・運転時間が増減します。

洗濯乾燥機につきましては、一般社団法人日本電機工業会・自主基準「乾燥性能評価方法(2009年11月19日改訂)」に基づき、表示を行っています。洗濯乾燥機とは洗濯から乾燥まで自動的に行い、乾燥容量が洗濯容量の半分以上のもので、乾燥性能が一般社団法人日本電機工業会で定めた基準を満足するものです。