ウルトラファインバブルすすぎ
ドラム式洗濯乾燥機(TW-127XP2L/R、TW-127XH2L/R、TW-127XM2L)
洗剤の洗浄成分を吸着して取り除くから、すすぎ効果アップ。

ウルトラファインバブルはすすぎにも効果を発揮
ウルトラファインバブルが繊維に残った洗剤の洗浄成分を吸着して、取り除いてくれるので、スッキリすすげる

すすぎ効果実験ウルトラファインバブルが残った洗剤をキャッチ
すすぎ前
すすぎ後
着色した洗剤を試験布につけて、それぞれを水道水(左)とウルトラファインバブル水(右)に入れ、機械力(超音波)をかけてすすぎの効果を比較。
ウルトラファインバブルが柔軟剤効果を高める
柔軟剤成分がしっかり浸透
さらに、ウルトラファインバブルが柔軟剤成分を繊維に運んでいき、柔らかさや香りの効果を高めます。※1※2

柔軟剤効果柔軟剤の柔らかさ※1と香り※2の効果がアップする
ドラム式洗濯乾燥機
対応モデルラインアップ
抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX、液体洗剤・柔軟剤自動投入、大型カラータッチパネルの
最上位モデル。TW-127XP2L左開きタイプ
TW-127XP2R右開きタイプ- (T)ボルドーブラウン
- (W)グランホワイト
- 洗濯・脱水容量12kg
- ウルトラファインバブルすすぎ
- 温水抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX
- Ag+抗菌水
- 業界トップクラス*1乾燥容量7kg
洗乾スピード約96分 (ヒートポンプ除湿乾燥) - 業界トップクラス*1洗濯容量12kg
- UV除菌洗乾コース/UV温風除菌コース
- ダニケアコース/花粉コース
- 液体洗剤・柔軟剤 自動投入
- 香るおしゃれ着コース
- 低振動・低騒音設計*2
- 大型カラータッチパネル
- スマートフォン連携(アプリ対応)
- *1
TW-127XP2。国内家庭用ドラム式洗濯乾燥機において。2022年7月26日現在。
- *2
洗い約32dB 脱水約37dB 乾燥約48dB。
運転音の表示は一般社団法人日本電機工業会洗濯機性能評価基準による(洗濯行程において)
抗菌ウルトラファインバブル洗浄W、液体洗剤・柔軟剤自動投入、清潔機能充実の
ハイスペックモデル。TW-127XH2L左開きタイプ
TW-127XH2R右開きタイプ- (W)グランホワイト
- 洗濯・脱水容量12kg
- ウルトラファインバブルすすぎ
- 温水抗菌ウルトラファインバブル洗浄W
- Ag+抗菌水
- 業界トップクラス*1乾燥容量7kg
洗乾スピード約96分 (ヒートポンプ除湿乾燥) - 業界トップクラス*1洗濯容量12kg
- UV除菌洗乾コース/UV温風除菌コース
- ダニケアコース/花粉コース
- 液体洗剤・柔軟剤 自動投入
- 香るおしゃれ着コース
- 低振動・低騒音設計*2
- *1
TW-127XH2。国内家庭用ドラム式洗濯乾燥機において。2022年7月26日現在。
- *2
洗い約32dB 脱水約37dB 乾燥約48dB。
運転音の表示は一般社団法人日本電機工業会洗濯機性能評価基準による(洗濯行程において)
抗菌ウルトラファインバブル洗浄W、液体洗剤・柔軟剤自動投入搭載の基本機能充実モデル。
TW-127XM2L左開きタイプ
- (W)グランホワイト
- 洗濯・脱水容量12kg
- ウルトラファインバブルすすぎ
- Ag+抗菌水
- 業界トップクラス*1乾燥容量7kg
洗乾スピード約96分 (ヒートポンプ除湿乾燥) - 業界トップクラス*1洗濯容量12kg
- 除菌乾燥モード
- 除菌消臭コース
- 液体洗剤・柔軟剤 自動投入
- 香るおしゃれ着コース
- 低振動・低騒音設計*2
- *1
TW-127XM2。国内家庭用ドラム式洗濯乾燥機において。2022年7月26日現在。
- *2
洗い約32dB 脱水約37dB 乾燥約48dB。
運転音の表示は一般社団法人日本電機工業会洗濯機性能評価基準による(洗濯行程において)
- ●「ファインバブル」、「ウルトラファインバブル」、「FINE BUBBLE」は、一般社団法人ファインバブル産業会の登録商標です。
- ● 流量5L/分時のウルトラファインバブル個数濃度は500万個/mL以上、気泡径50~150nm。洗濯機に給水される水中の気泡粒子分布を計測器Nanosight NS300を用いて測定。測定には超純水を使用。
- ※1【柔らかさについて】●柔軟剤を用いて洗濯、部屋干し後のバスタオルを50%に圧縮した際の荷重をウルトラファインバブル水と水道水の標準コース(すすぎ)で比較。●衣類や柔軟剤の量・種類などによって効果は異なります。(当社調べ)
- ※2【香りについて】●ウルトラファインバブル水と水道水の標準コースで柔軟剤を使用してバスタオルを洗浄し、部屋干し後の香りを官能試験で評価。●衣類や柔軟剤の量・種類などによって効果は異なります。(当社調べ)
室温・水温、水道水圧、設置・排水条件、衣類の量や種類、衣類の片寄り、風呂水の使用などにより、使用水量・消費電力量・運転時間が増減します。
洗濯乾燥機につきましては、一般社団法人日本電機工業会・自主基準「乾燥性能評価方法(2009年11月19日改訂)」に基づき、表示を行っています。洗濯乾燥機とは洗濯から乾燥まで自動的に行い、乾燥容量が洗濯容量の半分以上のもので、乾燥性能が一般社団法人日本電機工業会で定めた基準を満足するものです。