アンバサダー 俳優・反町隆史さんを起用した、オーブンレンジ、掃除機、洗濯機を紹介する新CM6篇を9月11日(木)よりオンエア

日々の生活に寄り添う東芝の生活家電の魅力を自然に表現

2025年09月11日

東芝ライフスタイル株式会社

 東芝ライフスタイル株式会社は、昨年よりアンバサダーを務める俳優の反町隆史さんを起用した、オーブンレンジ「石窯ドーム」、掃除機「TORNEOトルネオ cordlessコードレス」、洗濯機「ZABOONザブーン」の3製品の新CM計6篇を9月11日(木)より全国でオンエアします。

 今回も、過去CMと同様に、当社のブランドステートメント「タイセツを、カタチに。」と、ブランドシンボル「レッドスクエア」をモチーフにした世界観を展開。料理、掃除、洗濯といった日々の生活に寄り添う各製品の魅力を、反町さんが親しみやすく自然な表情で伝えるCMが完成しました。

「レッドスクエア」について

東芝ライフスタイルが2019年から掲げている「タイセツを、カタチに。」という言葉の末尾には必ず「レッドスクエア」が添えられています。
「レッドスクエア」の赤には、情熱やあたたかさ・活動的・リーダーシップの意味を、スクエアのデザインには実直さ・規律性・安心感・信頼感の意味を込めています。
CMにおいて立体物で表現した「レッドスクエア」は、東芝ライフスタイルの新しい生活家電をイメージさせるもので、日々の生活に寄り添う存在を象徴しています。

CMストーリー

オーブンレンジ「石窯ドーム」篇(15秒)

「料理は火力。オーブンだって、おんなじだ。」というナレーションと共に、反町さんがハンバーグをオーブンに入れるシーンから始まります。オーブンレンジ「石窯ドーム」の特長であるドーム構造が生み出す350℃の大火力が、うまみを閉じ込め、ジューシーに焼き上げる様子を描きます。焼き上がったハンバーグをおいしそうに頬張る反町さんの満足げな表情に注目です。

オーブンレンジ「ファインeyeセンサー」篇(15秒)

「レンジのあたため、冷たいところがときどき残る。」というナレーションと共に、反町さんが温め直した料理にスプーンを入れると、まだ冷たい部分が残っている、という多くの人が経験するシーンから始まります。オーブンレンジ「石窯ドーム」の「ファインeyeセンサー」が、従来比約3倍の精度で食品の状態をきめ細かく検知して、あたためムラを抑える様子をCGで紹介。ムラなく、おいしく温められたミートソースを嬉しそうに食べる反町さんの姿を通して、日々のちょっとした不満を解消する便利な機能を伝えます。

掃除機「パワーキープシステム」篇(15秒)

反町さんがホコリの詰まったフィルターを手に取り、「フィルターがある限り、掃除機の吸引力は落ちていく。」という、フィルター式掃除機が抱える課題を提示するシーンから始まります。続けて、目詰まりするフィルターがない掃除機「TORNEO cordless」の「パワーキープシステム」をCGで紹介。強力な吸引力が衰えず軽快に掃除する反町さんの姿を通して、いつでも頼れる掃除機の便利さを表現しています。

掃除機「自動お手入れ機能」篇(15秒)

「掃除機のお掃除とゴミ捨ては、いつまで人間の仕事だろう。」という問いかけと共に、反町さんが掃除機のブラシに絡まった髪の毛を、手で取り除くシーンから始まります。続けて、ダストステーションに戻すだけで、ブラシの掃除から本体のゴミ捨てまで自動で行う掃除機「TORNEO cordless」の「自動お手入れ機能」を紹介。面倒な作業から解放され、穏やかに時を過ごす反町さんの姿を通して、お手入れの負担を軽減する本製品の魅力を伝えます。

洗濯機「ウルトラファインバブル洗浄」篇(15秒)

反町さんがビーカーを手に取り、「水道水よりも、もっと洗える水があるはずだ。」と、より良い洗濯を追求する想いを語るシーンからスタートします。繊維のすき間よりも小さいナノサイズの泡が洗浄効果を高める、洗濯機「ZABOON」の「ウルトラファインバブル洗浄」を紹介。洗いあがったシャツの「かつてない白さ」に、反町さんが満足そうに微笑む姿を通して、日々の洗濯を革新する技術力を伝えます。

ドラム式洗濯乾燥機

タテ型洗濯機

洗濯機「ロー&ビッグ投入口」篇(15秒)

「取り出しやすい。それも大事な機能だと思う。」と、反町さんが洗濯物を取り出しながら、使いやすさの本質を語ります。洗濯機「ZABOON」の「ロー&ビッグ投入口」は、投入口を広く、本体手前の高さを抑えたことにより、毎日の洗濯物の出し入れが楽に行えることを紹介。洗濯という日々の家事を、より楽に、快適にするという想いを、ゆったりと過ごす反町さんの姿を通して表現しています。

反町隆史さんプロフィール

◆反町隆史(そりまち たかし)
1973年12月19日生まれ、埼玉県出身。
1994年にドラマ「毎度ゴメンなさぁい」で俳優デビューすると、1997年ドラマ「ビーチボーイズ」、1998年ドラマ「GTO」で主演を務め、日本中を熱狂させた。その後も、2007年映画「蒼き狼」のチンギス・ハーン役、そして2015年10月~2022年3月のテレビドラマ「相棒」の冠城亘役など、視聴者の記憶に残る数多くの役柄を演じて、老若男女問わず日本中のファンから支持されている。また、2024年4月1日にカンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ「GTO リバイバル」では26年ぶりに主人公・鬼塚英吉を演じた。最新作は連続ドラマ『北方謙三 水滸伝』が2026年にWOWOWにて放送・配信予定。

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