清潔

UVでエアコン内部を清潔に

業界初 UV除菌ユニット搭載

*家庭用エアコンにおいて。当社調べ。2022年9月1日現在。

UV除菌ユニット搭載。※1熱交換器上部にUV-Cを照射するUV除菌ユニットを搭載。手動クリーニング中や空清運転中に照射することで菌を抑制しています。

汚れが気になる箇所には抗菌加工!

抗菌仕様送風ファン※2 抗菌仕様上下ルーパー※3 抗菌仕様リモコン(外装部、ボタン部)※3

トリプル抗菌

お手入れしにくい送風ファンや汚れが気になるルーバー、よく触れるリモコンなどの菌の繁殖を抑えます。

汚れが気になる熱交換器はUV除菌。※4

UVプレミアムクリーン除菌(手動クリーニング)※5

運転停止中にリモコンのクリーニングボタン1つでエアコン内部の手動クリーニングを開始します。結露水を使用した冷房洗浄、プラズマ空清、暖房乾燥、送風乾燥に加え行程中にUVを照射することで熱交換器を除菌します。※4

*除菌の対象部位は熱交換器です。

熱交換器の汚れは浮かせて洗い流す!

マジック洗浄熱交換器

マジック洗浄熱交換器フィンの表面は、水がなじみやすいコーティングを採用。結露水※7が水滴にならず、汚れと物質との間に入り込むことで、汚れを浮かせて洗い流します。※8

日ごろのお掃除は、運転停止後に自動で乾燥

セルフクリーン(自動クリーニング)※9

運転停止後はエアフィルターの汚れを自動で取り除き、エアコン内部を乾燥。カビ等の発生原因である湿気も取り除きます。

*運転状況により、セルフクリーンを行わない場合があります。

  • ※1【試験機関】GUANGDONG DETECTION CENTER OF MICROBIOLOGY【試験方法】1㎝四方のステンレスに細菌を付着させ、ステンレスから2cm離れた場所からUVランプを4分間照射し、菌数を測定【試験結果】UV照射前に比べ99%の減少を確認【報告書No.】2022FM01738R01D【試験機関】GUANGDONG DETECTION CENTER OF MICROBIOLOGY【試験方法】ガラス材質のシートに細菌を付着させ、シートから2cm離れた場所からUVランプを4分間照射し、菌数を測定【試験結果】UV照射前に比べ99%の減少を確認【報告書No.】2022FM01738R02D
  • ※2【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】JIS Z 2801【試験結果】抗菌活性値2.0以上(有効)を確認【報告書No.】北生発2018_0440号
  • ※3【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】JIS Z 2801【試験結果】抗菌活性値2.0以上(有効)を確認【報告書No.】北生発2020_0212号
  • ※4当社独自の条件により評価。【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】熱交換器に菌(1種類)を付着させ手動クリーニング運転を実行。クリーニング前後の菌数を測定し比較。【試験結果】99%減少【報告書No.】北生発2022_0178号
  • ※5手動クリーニングの冷房洗浄中は室内温度が下がることがあります。また、暖房乾燥中は室内温度が上がることがあります。手動クリーニング中は室温が変動しますので、外出時などに手動クリーニングを行うことをおすすめします。
  • ※6RAS-K402DRにおいて、室温27℃、室内湿度60%、外気温35℃において約1.75ℓの結露水の発生を確認。消費電力量1045Wh。使用環境により冷房洗浄を行わない場合があります。また、水の量も異なります。冷房洗浄中はお部屋の温度が低下する場合があります。室温、湿度、外気温等の条件によっては1リットルの水量が出ない場合があります。その場合は、汚れが落ちにくいことがあります。
  • ※7冷房・除湿運転時、熱交換器に付着した水。
  • ※8当社独自の条件により評価。【試験機関】(株)衛生微生物研究センター【試験方法】熱交換器フィン(試験片)にカビ胞子(1種類)を付着させ、滅菌精製水で洗浄。洗浄前後のカビ数を測定(コーティングなし試験片とコーティングあり試験片とのカビ数を比較)。【試験結果】コーティングなし試験片:カビ残存率25.3%に対し、コーティングあり試験片:カビ残存率6.9%【報告書No.】2020D-BT-1041
  • ※9オフシーズン中に付着してしまった汚れを取り除く機能ではありません。この場合の清掃は販売店にご相談ください。

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