H-Pシリーズ
生産終了品
エアコン

H-Pシリーズ

特長

空気清浄

静電気の力でPM2.5までキャッチ

使いやすさ

スマートフォンやスピーカーから簡単操作※1

使いやすさ スマートフォンやスピーカーから簡単操作
  • ※1一部の機能は、アプリからは操作できません。
  • ※2【試験機関】新日本空調(株)【試験方法】60㎥評価試験ルーム内に30μmのAPPIE標準粉体を浮遊させ、エアコンを空清運転。経時的に評価試験ルーム内(室内中央・床上120cm)の粉体数を測定【試験結果】空清運転前に比べ12分で99%減少【報告書No.】(H-DT・H-R)A391_18002号(H-P)A391_18001号 
  • ※3【試験方法】(一社)日本電機工業会規格「JEM1467:微小粒子状物質(PM2.5)に関する除去性能」による。[判定基準】0.1μm~2.5kmの微小粒子状物質を32m(約8畳)の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること。「29.5m(7.4畳)にて試験。32m(約8畳)の試験空間に換算した値です。]
  • ※4【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】25㎥試験チャンバー(密閉空間)内にウイルス(1種類)を浮遊させ、エアコンを空清運転。経時的にチャンバー(密閉空間)内の浮遊ウイルスを捕集し、ウイルス数を測定【試験結果】空清運転前に比べ(H-DT・H-R)107分(H-P)99分で99%減少【報告書No.】北生発(H-DT・H-R)2018_1338号(H-P)2018_0405号
  • ※5【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】25㎥試験チャンバー(密閉空間)内にカビ胞子(1種類)を浮遊させ、エアコンを空清運転。経時的にチャンバー(密閉空間)内の浮遊カビを捕集し、カビ数を測定【試験結果】空清運転前に比べ(H-DT・H-R)102分(H-P)67分で99%減少【報告書No.】北生発(H-DT・H-R)2018_0406号(H-P)2018_0404号 
  • ※6【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】25㎥試験チャンバー(密閉空間)内に菌(1種類)を浮遊させ、エアコンを空清運転。経時的にチャンバー(密閉空間)内の浮遊菌を捕集し、菌数を測定【試験結果】空清運転前に比べ(H-DT・H-R)110分(H-P)105分で99%減少【報告書No.】北生発(H-DT・H-R)2018_1336号(H-P)2018_0403号
  • ※7(一社)日本電機工業会規格(JEM1467)に準拠し確認、風量設定「強」(当社調べ)タバコの有害物質(一酸化炭素など)は除去できません。

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