スタイリッシュなデザイン・大容量
対応機種 TW-127XP3L/R、TW-127XH3L/R、TW-127XM3L
使いやすさと美しさを両立した、スタイリッシュなデザイン。
ゆとりの大容量で大きな洗濯物も、まとめ洗いも。
スタイリッシュなデザイン
ムダなラインを極力減らした、シンプルなデザイン。
大型カラータッチパネル
(TW-127XP3のみ)
横長7.8インチの新しいタッチパネルを採用。操作パネルを人間工学に基づいた見やすい約30°の角度で配置。スタイリッシュでありながら、さらに操作しやすくなりました。
機能ごとにカラーが変わる 7.8インチ大型カラータッチパネル(TW-127XP3のみ)
新たに「清潔ケア」カテゴリーが加わり、さらにコースが選びやすくなりました。
- 洗濯
- 洗濯−乾燥
- 乾燥
- 清潔ケア
お手入れのタイミングや方法もわかりやすく表示
大容量だから、たっぷり洗って、
たくさん乾燥できる!
洗濯容量12kg4人家族2日分の洗濯物を一度に洗える!
洗濯容量12kɡなので、たくさんの洗濯物も、まとめて洗えばコストダウン。大きな毛布も、週末のシーツも、しっかり洗えます。
4人家族の1年間にかかる洗濯時間とコストを比較※1(当社比)
乾燥容量7kg4人家族1日分の洗濯物 約6kg + 1kg
- ※洗濯〜乾燥の場合は3.6kgまで。
- ※3kg以上(4.7kg以下)の毛布を洗う際は、別売の洗濯キャップをご使用ください。
その他のおすすめ機能
ドラム式洗濯乾燥機
対応モデルラインアップ
- NEW
抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX、液体洗剤・柔軟剤自動投入、ハイパワーUVを新搭載、大型カラータッチパネルの最上位モデル
TW-127XP3L左開きタイプ
TW-127XP3R右開きタイプ- 洗濯・脱水容量12kg
- 温水抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX
- Ag+抗菌水
- 業界トップクラス*1乾燥容量7kg
洗乾スピード約96分 (ヒートポンプ除湿乾燥) - 業界トップクラス*1洗濯容量12kg
- NEW UV除菌機能*2
- ダニケアコース*3*4
- 花粉コース*5
- 液体洗剤・柔軟剤 自動投入
- 自動2度洗いコース
- 香るおしゃれ着コース
- 低振動・低騒音設計*6
- 大型カラータッチパネル
- スマートフォン連携(アプリ対応)
- バブルdeメンテ
- NEW ドアパッキン洗浄
- NEW 60℃温水槽クリーン(槽洗浄)
- *1
TW-127XP3。国内家庭用ドラム式洗濯乾燥機において。2023年8月24日現在。
- *2
【除菌について】●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験方法:菌付着布の菌の減少率測定。●除菌方法:「UV除菌(ドラム回転)」コース、「UV除菌(ドラム静止)」コース、「UV除菌消臭(ドラム回転)」コース、「UV除菌消臭(ドラム静止)」コース、「UV除菌洗濯」コース、「UV除菌洗乾」コース運転による。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:菌の減少率99%以上。
- *3
【ダニの死滅について】●試験依頼先:株式会社食環境衛生研究所●試験方法:毛布に付着させたダニの死滅率測定(当社基準)。●死滅方法:「ダニケア」コース運転による。●対象部分:毛布に付着したダニ。●試験結果:ダニの死滅率99%以上(当社換算値)。
- *4
【ダニのアレル物質除去について】●試験依頼先:株式会社エフシージー総合研究所●試験方法:毛布に残ったダニのアレル物質(フンや死がい)の量を測定(当社基準)。●除去方法:「ダニケア」コース運転による。●対象部分:毛布に残ったダニのアレル物質(フンや死がい)。●試験結果:ダニのアレル物質(フンや死がい)の除去率96%以上(当社換算値)。
- *5
【花粉の除去について】●試験依頼先:一般財団法人ボーケン品質評価機構●試験方法:衣類に付着させた花粉の減少率測定。●花粉の除去方法:「花粉」コース運転による。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:容量2kg時、花粉除去率99%以上。容量4.5kg時、花粉除去率96%以上。
- *6
洗い約32dB 脱水約37dB 乾燥約48dB。
運転音の表示は一般社団法人日本電機工業会洗濯機性能評価基準による(洗濯行程において)
- NEW
抗菌ウルトラファインバブル洗浄W、液体洗剤・柔軟剤自動投入、スマートフォン連携を新搭載、清潔機能充実のハイスペックモデル
TW-127XH3L左開きタイプ
TW-127XH3R右開きタイプ- 洗濯・脱水容量12kg
- 温水抗菌ウルトラファインバブル洗浄W
- Ag+抗菌水
- 業界トップクラス*1乾燥容量7kg
洗乾スピード約96分 (ヒートポンプ除湿乾燥) - 業界トップクラス*1洗濯容量12kg
- UV除菌*2洗乾コース/UV温風除菌*3コース
- ダニケアコース*4*5
- 花粉コース*6
- 液体洗剤・柔軟剤 自動投入
- 自動2度洗いコース
- 香るおしゃれ着コース
- 低振動・低騒音設計*7
- NEW スマートフォン連携(アプリ対応)
- NEW ドアパッキン洗浄
- NEW 60℃温水槽クリーン(槽洗浄)
- *1
TW-127XH3。国内家庭用ドラム式洗濯乾燥機において。2023年8月24日現在。
- *2
【除菌について】●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験方法:菌付着布の菌の減少率測定。●除菌方法:「UV除菌洗乾」コース運転による。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:菌の減少率99%以上。
- *3
【除菌について】●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験方法:菌付着布の菌の減少率測定。●除菌方法:「UV温風除菌(ドラム回転)」コース、「UV温風除菌(ドラム静止)」コース運転による。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:菌の減少率99%以上。
- *4
【ダニの死滅について】●試験依頼先:株式会社食環境衛生研究所●試験方法:毛布に付着させたダニの死滅率測定(当社基準)。●死滅方法:「ダニケア」コース運転による。●対象部分:毛布に付着したダニ。●試験結果:ダニの死滅率99%以上(当社換算値)。
- *5
【ダニのアレル物質除去について】●試験依頼先:株式会社エフシージー総合研究所●試験方法:毛布に残ったダニのアレル物質(フンや死がい)の量を測定(当社基準)。●除去方法:「ダニケア」コース運転による。●対象部分:毛布に残ったダニのアレル物質(フンや死がい)。●試験結果:ダニのアレル物質(フンや死がい)の除去率96%以上(当社換算値)。
- *6
【花粉の除去について】●試験依頼先:一般財団法人ボーケン品質評価機構●試験方法:衣類に付着させた花粉の減少率測定。●花粉の除去方法:「花粉」コース運転による。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:容量2kg時、花粉除去率99%以上。容量4.5kg時、花粉除去率96%以上。
- *7
洗い約32dB 脱水約37dB 乾燥約48dB。
運転音の表示は一般社団法人日本電機工業会洗濯機性能評価基準による(洗濯行程において)
- NEW
抗菌ウルトラファインバブル洗浄W、液体洗剤・柔軟剤自動投入搭載の基本機能充実モデル。
TW-127XM3L左開きタイプ
- 洗濯・脱水容量12kg
- Ag+抗菌水
- 業界トップクラス*1乾燥容量7kg
洗乾スピード約96分 (ヒートポンプ除湿乾燥) - 業界トップクラス*1洗濯容量12kg
- 除菌乾燥モード*2
- 除菌消臭コース*3*4
- 低振動・低騒音設計*5
- 自動2度洗いコース
- 液体洗剤・柔軟剤 自動投入
- 香るおしゃれ着コース
- NEW ドアパッキン洗浄
- *1
TW-127XM3。国内家庭用ドラム式洗濯乾燥機において。2023年8月24日現在。
- *2
【除菌について】●試験依頼先:⼀般財団法人日本食品分析センター ●試験方法:菌付着布の菌の減少率測定。●除菌方法:「除菌乾燥」運転による。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:菌の減少率99%以上。
- *3
【除菌について】●試験依頼先:⼀般財団法人日本食品分析センター ●試験方法:菌付着布の菌の減少率測定。●除菌方法:「除菌消臭」コースで、3時間運転による。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:菌の減少率99%以上。
- *4
【消臭について】●試験方法:当社にてあらかじめタバコ臭を付着させ、「除菌消臭」コースで90分間運転した試験布を、一般財団法人東海技術センターにて、臭気判定士による官能試験で評価。●消臭方法:「除菌消臭」コース運転による。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:臭気濃度が初期に対し1/10以下。
- *5
洗い約32dB 脱水約37dB 乾燥約49dB。
運転音の表示は一般社団法人日本電機工業会洗濯機性能評価基準による(洗濯行程において)
※1
当社2017年度機種AW-6G6とTW-127XP3との比較。
※2
【電気代】電力料金目安単価31円/kWh(税込)[家電公取協調べ(2022年7月改定)]【水道代】水道料金目安単価262円/m3(税込)(内訳:水道料金137円/m3(税込)下水道料金125円/m3(税込))[一般社団法人日本電機工業会調べ]【洗剤代】洗剤価格目安単価0.36円/g(税込)[一般社団法人日本電機工業会調べ]2023年7月現在。
室温・水温、水道水圧、設置・排水条件、衣類の量や種類、衣類の片寄り、風呂水の使用などにより、使用水量・消費電力量・運転時間が増減します。
洗濯乾燥機につきましては、一般社団法人日本電機工業会・自主基準「乾燥性能評価方法(2009年11月19日改訂)」に基づき、表示を行っています。洗濯乾燥機とは洗濯から乾燥まで自動的に行い、乾燥容量が洗濯容量の半分以上のもので、乾燥性能が一般社団法人日本電機工業会で定めた基準を満足するものです。
記載内容は2023年10月現在のものです。