- ●「ファインバブル」、「ウルトラファインバブル」、「FINE BUBBLE」は、一般社団法人ファインバブル産業会の登録商標です。
- ● 流量5L/分時のウルトラファインバブル個数濃度は500万個/mL以上、気泡径50~150nm。洗濯槽に給水される水中の気泡粒子分布を計測器Nanosight NS300を用いて測定。測定には超純水を使用。
- ※1
【除菌について】●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験方法:菌付着布の菌の減少率測定。●除菌方法:「UV除菌(ドラム回転)」コース、「UV除菌(ドラム静止)」コース、「UV除菌消臭(ドラム回転)」コース、「UV除菌消臭(ドラム静止)」コース、「UV除菌洗濯」コース、「UV除菌洗乾」コース。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:菌の減少率99%以上。
- ※2
【ウイルス抑制について】●試験依頼先:株式会社エフシージー総合研究所●試験方法:ウイルス付着布のウイルスの減少率測定。●抑制方法:「UV除菌(ドラム回転)」コース、「UV除菌(ドラム静止)」コース、「UV除菌消臭(ドラム回転)」コース、「UV除菌消臭(ドラム静止)」コース、「UV除菌洗濯」コース、「UV除菌洗乾」コース。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:ウイルスの減少率99%以上。
- ※3
UV-Cの照射出力16mW。当社2022年度機種TW-127XP2は3mW。●ハイパワーUVは槽内の温度が45℃以下の場合に照射されます。
室温・水温、水道水圧、設置・排水条件、衣類の量や種類、衣類の片寄り、風呂水の使用などにより、使用水量・消費電力量・運転時間が増減します。
洗濯乾燥機につきましては、一般社団法人日本電機工業会・自主基準「乾燥性能評価方法(2009年11月19日改訂)」に基づき、表示を行っています。洗濯乾燥機とは洗濯から乾燥まで自動的に行い、乾燥容量が洗濯容量の半分以上のもので、乾燥性能が一般社団法人日本電機工業会で定めた基準を満足するものです。
記載内容は2024年8月現在のものです。