空気清浄

静電気の力でPM2.5までキャッチ

プラズマ空清

プラズマ空清で集じんした汚れにUV照射を行うことで菌を抑制しています。※1

1.室内の空気の汚れを吸い込む 2.空気中の汚れをプラズマ空清ユニットで帯電 3.帯電した汚れは、マジック洗浄熱交換器に吸着 4.吸着した汚れは結露水と共にドレンホースから屋外に排出

K-DR:
空気中に浮遊するウイルスの抑制、カビ・細菌の除去効果については、第三者機関にて25㎥の密閉空間で試験。ウイルスは73分後、カビは34分後、 細菌は73分後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
K-DZ,K-DX:
空気中に浮遊するウイルスの抑制、カビ・細菌の除去効果については、第三者機関にて25㎥の密閉空間で試験。ウイルスは107分後、カビは102分後、細菌は110分後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
K-X:
空気中に浮遊するウイルスの抑制、カビ・細菌の除去効果については、第三者機関にて25㎥の密閉空間で試験。ウイルスは99分後、カビは67分後、細菌は105分後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。

*換気等による屋外からの新たな粒子の侵入は考慮しておりません。●PM2.5とは2.5㎛以下の微小粒子状物質の総称です。●JEM1467に基づく除去性能試験においては、0.1㎛未満の微小粒子状物質の除去確認はしていません。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。●32㎥(約8畳)の密閉空間での効果であり、実使用空間での結果ではありません。

空気の汚れをみはって自動で制御

空清みはり

空清(SPM)センサー 空清センサーでお部屋の中の目に見えない空気の汚れ(PM2.5などの微粒子)を測定。エアモニター 空気の汚れ度合いに応じて、エアモニターのランプ色が変化。プラズマ空清 運転停止中も汚れをみつけたときには自動でプラズマ空清運転を開始。 きれいになったら自動で運転停止。

プラズマ空清で内部がいつでもキレイ!JEM空気清浄適用床面積(8畳)

JEM適用床面積とは30分間できれいにできる部屋の広さを表し、空気清浄機能の能力を示します。
(一社)日本電機工業会規格【JEM1467】

汚れをためないので、プラズマ空清のお手入れ不要。汚れは熱交換器に吸着し、自動で洗い流すのでフィルターのように詰まる心配なしメンテナンス費用なし。集じんフィルター不要、プラズマ空清ユニットはお手入れ・交換不要

空気清浄だけの運転も可能!

冷房・暖房を行わない季節でもお使いいただけます。1時間の電気代は約1.2円*電気代は機種、使用条件、使用環境によって異なります。
プラズマ空清は一年通して大活躍
細菌を除去※2 ウイルスを抑制※3 PM2.5※4/PM0.1※5を除去 カビを除去※6 花粉を捕獲※7 タバコの煙を除去※8

*家庭用エアコンにおいて。PM0. 1の除去性能について。当社調べ。2023年2月1日現在。検証機関にて除去性能を確認。

  • ※1【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】25㎥試験チャンバー(密閉空間)内に菌(1種類)を浮遊させ、エアコンの空清運転(UVなし)を90分間実施。25㎥試験チャンバー(密閉空間)内を浄化させ、エアコンの空清運転によって熱交換器に捕集した細菌の数を測定した後に、エアコンの空清運転(UVあり)を240分実施し、熱交換器に捕集した細菌の数を測定【試験結果】エアコンの空清運転(UVあり)実施前に比べ99%減少【報告書No.】北生発 2022_0225号
  • ※2【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】25㎥試験チャンバー(密閉空間)内に菌(1種類)を浮遊させ、エアコンを空清運転。経時的にチャンバー(密閉空間)内の浮遊菌を捕集し、菌数を測定【試験結果】空清運転前に比べ(K-DR)73分(K-DZ・K-DX)110分(K-X)105分で99%減少【報告書No.】北生発2022_0069号(K-DR)、北生発2018_1336号(K-DZ・K-DX)、北生発2018_0403号(K-X)
  • ※3【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】25㎥試験チャンバー(密閉空間)内にウイルス(1種類)を浮遊させ、エアコンを空清運転。経時的にチャンバー(密閉空間)内の浮遊ウイルスを捕集し、ウイルス数を測定【試験結果】空清運転前に比べ(K-DR)73分(K-DZ・K-DX)107分(K-X)99分で99%減少【報告書No.】北生発2022_0070号(K-DR)、北生発2018_1338号(K-DZ・K-DX)、北生発2018_0405号(K-X)
  • ※4【試験方法】(一社)日本電機工業会規格「JEM1467:微小粒子状物質(PM2.5)に関する除去性能」による。【判定基準】0.1㎛~2.5㎛の微小粒子状物質を32㎥(約8畳)の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること。[31㎥(約7.8畳)にて試験。32㎥(約8畳)の試験空間に換算した値です。]
  • ※5(K-DR)【試験機関】UL(Underwriters Laboratories)【試験方法】UL規格 2908【試験結果】98%以上除去。
  • ※6【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】25㎥試験チャンバー(密閉空間)内にカビ胞子(1種類)を浮遊させ、エアコンを空清運転。経時的にチャンバー(密閉空間)内の浮遊カビを捕集し、カビ数を測定【試験結果】空清運転前に比べ(K-DR)34分(K-DZ・K-DX)102分(K-X)67分で99%減少【報告書No.】北生発2022_0068号(K-DR)、北生発2018_0406号(K-DZ・K-DX)、北生発2018_0404号(K-X)
  • ※7【試験機関】新日本空調(株)【試験方法】60㎥評価試験ルーム内に30㎛のAPPIE標準粉体を浮遊させ、エアコンを空清運転。経時的に評価試験ルーム内(室内中央・床上120cm)の粉体数を測定【試験結果】空清運転前に比べ(K-DR)10分(K-DZ・K-DX)12分(K-X)12分で99%減少【報告書No.】(K-DR)A391-22002号(K-DZ・K-DX)A391_18002号(K-X)A391_18001号
  • ※8(一社)日本電機工業会規格(JEM1467)に準拠し確認、風量設定「強」(当社調べ)。タバコの有害物質(一酸化炭素など)は除去できません。


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