清潔

UV&クリーニングで熱交換器を除菌!※1

*オフシーズン中に付着してしまった汚れを取り除く機能ではありません。この場合の清掃は販売店にご相談ください。

エアコン内部をさらに清潔 UV除菌ユニット搭載!※2

熱交換器上部にUV-Cを照射するUV除菌ユニットを搭載。UV照射を行う3つの機能 UVプレミアムクリーン除菌は季節の変り目や汚れが気になるときにおすすめなエアコン内部のお掃除 セルフクリーンは日頃のお手入れは運転停止後に自動でエアコン内部を乾燥 プラズマ空清はお部屋の空気をキレイにしながら熱交換器も清潔に

熱交換器を除菌※1する4ステップ&UV照射

*除菌の対象部位は熱交換器です。

UVプレミアムクリーン除菌(手動クリーニング※3

運転停止中にリモコンのクリーニングボタン1つでエアコン内部の手動クリーニングを開始します。結露水を使用した冷房洗浄、プラズマ空清、暖房乾燥、送風乾燥に加え行程中にUVを照射することで熱交換器を除菌します。※1

冷房洗浄では1時間あたり約1リットルの水※4で強力洗浄、UV照射し次の工程へ、プラズマ空清ではオゾンを発生させ洗浄、UV照射し次の工程へ、暖房乾燥では加熱乾燥でカビ等の原因となる湿気を取り除く、UV照射し次の工程へ、送風乾燥では送風運転で内部の湿気を取り除く

運転停止後に自動でお手入れ

セルフクリーン(自動クリーニング)

運転停止後は自動でエアコン内部を乾燥。カビ等の発生原因である湿気も取り除きます。

コーティング&抗菌仕様※5※6で、細部まで清潔に

UV除菌ユニット搭載※2 熱交換器上部にUV-Cを照射するUV除菌ユニットを搭載。手動クリーニング中や空清運転中に照射することで菌を抑制しています。

熱交換器の汚れは浮かせて洗い流す!

マジック洗浄熱交換器

マジック洗浄熱交換器フィンの表面は、水がなじみやすいコーティングを採用。結露水※7が水滴にならず、汚れと物質との間に入り込むことで、汚れを浮かせて洗い流します。※8

汚れが気になる箇所には抗菌加工!

トリプル抗菌

お手入れしにくい送風ファンや汚れが気になるルーバー、よく触れるリモコンなどの菌の繁殖を抑えます。

抗菌仕様送風ファン※5 搭載機種K-DR,K-DZ 抗菌仕様上下ルーバー※6 搭載機種K-DR,K-DZ,K-DX 抗菌仕様リモコン(外装部、ボタン部)※6 搭載機種K-DR,K-DZ,K-DX,K-X
  • ※1当社独自の条件により評価。【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】熱交換器に菌(1種類)を付着させ手動クリーニング運転を実行。クリーニング前後の菌数を測定し比較。【試験結果】99%減少【報告書No.】北生発2022_0178号(K-DR)、北生発2022_0381号(K-DZ・K-DX)、北生発2022_0384号(K-X)
  • ※2【試験機関】GUANGDONG DETECTION CENTER OF MICROBIOLOGY【試験方法】1cm四方のステンレスに細菌を付着させ、ステンレスから2cm離れた場所からUVランプを4分間照射し、菌数を測定【試験結果】UV照射前に比べ99%の減少を確認【報告書No.】2022FM01738R01D【試験機関】GUANGDONG DETECTION CENTER OF MICROBIOLOGY【試験方法】ガラス材質のシートに細菌を付着させ、シートから2cm離れた場所からUVランプを4分間照射し、菌数を測定【試験結果】UV照射前に比べ99%の減少を確認【報告書No.】2022FM01738R02D UV除菌ユニット単体の試験結果です。
  • ※3手動クリーニングの冷房洗浄中は室内温度が下がることがあります。また、暖房乾燥中は室内温度が上がることがあります。手動クリーニング中は室温が変動しますので、外出時などに手動クリーニングを行うことをおすすめします。
  • ※4RAS-K402DRにおいて、室温27℃、室内湿度60%、外気温35℃において約1.75ℓの結露水の発生を確認。消費電力量1,045Wh。使用環境により冷房洗浄を行わない場合があります。また、水の量も異なります。冷房洗浄中はお部屋の温度が低下する場合があります。室温、湿度、外気温等の条件によっては1リットルの水量が出ない場合があります。その場合は、汚れが落ちにくいことがあります。
  • ※5【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】JIS Z 2801【試験結果】抗菌活性値2.0以上(有効)を確認【報告書No.】北生発2018_0440号
  • ※6【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】JIS Z 2801【試験結果】抗菌活性値2.0以上(有効)を確認【報告書No.】北生発2020_0212号
  • ※7冷房・除湿運転時、熱交換器に付着した水。
  • ※8当社独自の条件により評価。【試験機関】(株)衛生微生物研究センター【試験方法】熱交換器フィン(試験片)にカビ胞子(1種類)を付着させ、滅菌精製水で洗浄。洗浄前後のカビ数を測定(コーティングなし試験片とコーティングあり試験片とのカビ数を比較)。【試験結果】コーティングなし試験片:カビ残存率25.3%に対し、コーティングあり試験片:カビ残存率6.9%【報告書No.】2020D-BT-1041


商品サポート