生産終了品

熱風2段350℃※1オーブンのハイグレードモデル

過熱水蒸気オーブンレンジ

ER-VD5000

  • 総庫内容量※2:30L
  • レンジ最高出力:1000W※3
  • 自動メニュー:166※4
  • 石窯ドーム ISHIGAMA DOME
省エネマーク
目標年度
2008年度
省エネ基準達成率
102%
年間消費電力量
72.0kWh/年

おすすめ機能

業界最高*「350℃※1贅沢火力」ならではのおいしさを。

*2021年6月1日現在、国内家庭用100Vオーブンレンジにおいて。

業界最高350℃の熱風2段オーブン

「ねらって赤外線センサー」できめ細かく検知し、適温にあたため。

1024ポイント赤外線センサー/温度センサー

〈自動あたため(ごはん・おかず)において〉

1024ポイント赤外線センサー/温度センサー

東芝独自の「深皿調理」で料理のレパートリーがひろがる。

[東芝独自]深皿メニュー

*2021年2月1日現在、国内家庭用100Vオーブンレンジ総庫内容量30L以上において。深さ約5cmの深皿を使った「深皿メニュー」を搭載。

  • ※1350℃での運転時間は約5分です。その後は自動的に230℃に切り換わります。温度を260℃以上に設定したときも自動的に230℃に切り換わります。過熱水蒸気・ハイブリッドで設定できる温度は300℃までです。また、設定温度が350℃のときは予熱温度は300℃になります。350℃は一般社団法人日本電機工業会(JEMA)「表示に関する自主基準(平成19年6月19日制定)」に準ずる。
  • ※2総庫内容量とは、JISの規定に基づいて算出された容量です。
  • ※3定格高周波出力1000Wは短時間高出力機能(最大5分)であり、定格連続高周波出力は600Wです。600Wへは自動的に切り換わります。
  • ※4取扱説明書および料理集の自動調理可能なメニュー数(自動あたためを含み、お手入れを除く)。
  • 商品画像の点灯部はイメージです。
  • 温度は庫内が空の状態で中心部を熱電温度計法により測定しています(JISの測定方法による)。庫内に食品や付属品を入れて温度を測定すると、温度が合わないことがあります(料理を作る場合は、料理集の温度を目安にしてください)。
  • アース棒を同梱しておりません。アース棒が必要な場合は、販売店にご相談ください。
  • オープン価格の商品は希望小売価格を定めておりません。

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